やる気ハックス

いろいろとビジネス書や自己啓発本を読みあさるだけですむのか、それを元に自分を高めることができるかはすべて「やる気」というか、実践するかどうかがポイントな訳です。結局のところ。

そして、もっとも「やる気」から縁の遠いのがこのわたくしでありますが、しばらく「やる気」をどのように捻出するか、どうやったら追い詰められずに対処できるのか、これが目下の課題であります。

そこで、こちらの本です。まさにこの課題に真っ向勝負を挑んでいるタイトルです。結局のところ、「やる気」なんてものは存在するわけではなく、どのように自分を追い込んで継続していくか 続ける技術 に通ずるモノがあります。

して、この本どうかというと。構成や見栄えやまとめ方は良いです。中身はおいといて。いろいろなところから集めてきたモノで、理論的には他でもよく語られているので、目新しい発見は少なかった気がします。とくにこういった本を読んだことがない人には、「へー」的でしょうか。

目次

  1. 朝の「やる気」を引き出す
  2. 人に助けてもらって「やる気」を引き出す
  3. 脳をダマして「やる気」を引き出す
  4. モノを使って「やる気」を引き出す
  5. 時間を効率よく使って「やる気」を引き出す
  6. 発想の転換で「やる気」を引き出す

気になったところ

脳が「やる気」を提供する4つの条件
  • 報酬が見込める
  • 他人からの賞賛が期待できる
  • 手順と見通しが明るい
  • 過去の記憶から楽しめることが明らかである
“快楽+罰” の組み合わせで習慣を定着させる。
なにかの快楽i を実施するにあたり、かならず、なにかの「罰」ii をあわせる。
そして、なにかめんどうだけど、継続して実施したいことiii をしたときには、この「罰」を免除できるようにする、ということです。
午後の「睡魔」への対処
昼食後、「眠い」というか、資料作ってると落ちてしまう私は、いつも、どうして良いか分かりません。ここでは、15時ころにデスクワーク以外のイベントとなる業務をあてると良い、とあります。
最近は、デスクワークもなく、一日中、打ち合わせのあたしは、もうどうにもならないんですけどね。
ひとまず、おやつタイムに、気分転換をしようと考えてみました。
あと、「15時になにかをする」と決めれば、締め切り効果も期待できて一石二鳥、な訳です。
やりたくない理由を紙に書く
何でやる気が出ないのか、を理由として明確化すれば、それに対する成果が必要なことが分かる、と。
あとは、特に「やる気」に限ったことではないですけど、理由が分かれば対処のしようがあると考えてるんです。最近は、いろいろな課題をだして、それにどのように対処するか、解決策を出す方法をとっています。それは、仕事に限らず、生活、人生における様々な局面で役に立つと考えてます。
タスクを小さくする
概要で書かれているようなタスクは、それだけで「面倒」だとかんがえてしまい、先送りにされがちです。最近だと、お金もらって書いてる資料が遅々として進まない状況でした。
そのあたりは、目次をさらに分割したり、資料を書く事前の調査や資料の取得などにまで、細かくタスクを分割して、なんとかして手をつけるように努力した結果、やっと資料が完成にまでつながったモノがあります。
今日もこれから、別の資料を作りに喫茶店にこもりに行きますが、それもタスクを分割したり、自分の正確を理解して、どのようにタスクを処理していけばよいか、最終的に判断した結果となったわけです。
とにかく、電話をかけるだけ、資料を印刷するだけ、そのような単純な作業にまでタスクを細かくしていくことで、なにかとっかかりとなり、継続して大きな作業にまで発展できるんです。ひとは、なにかとっかかりさえあれば、そのまま仕事をすることができるんですよ。

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  1. たとえばお酒を飲んだりとか []
  2. お酒を飲むためには、嫁や子供にお子図解を渡さないといけない、とか []
  3. 英語の勉強や、トレーニングなど []