[アーロン] ITエンジニアこそ、椅子に金と時間をかけろ [ニーチェア]

ぎっくり腰8日目。ちょうど一週間前にぎっくり腰を発症して、ようやくリハビリを開始したしょっさんです、こんにちわ。

ぎっくり腰として発症した痛みはなくなったようです。が、痛みをかばって変な格好をしていたり、筋力が低下 ((この1週間で10%くらい体脂肪率増えた)) したことから、坐骨神経痛を患ってしまっています。対処としては、もうリハビリするしかないという状況なのです。

身体に良い椅子を使え

1週間も激痛をかばいながらも、ある程度の仕事やゲームをしていられたのは、次の二つの椅子によるものが ヒジョーに 大きいです。

  1. アーロンチェア
  2. ニーチェア

アーロンチェア


アーロンチェア

アーロンチェアは言わずもがなですが、「姿勢が良い状態をキープしてくれる」タイプのビジネスチェアで、椅子マニアならずとも名前くらいは聞いたことあるでしょう。弊社では、全員にアーロンチェアを提供してくれているところが素晴らしいです。アーロンチェアが最強というわけではありませんが、社員に対してそういった投資をしてくれるような会社を選ぶことは、IT産業として必須です。職場環境というのは、否が応でも長く居続ける環境です。どのような環境を提供するかで、会社が社員をどのように考えているか、目に見えてわかる一つの大事な指標です。

閑話休題

アーロンチェアは、自宅で使いはじめてもう14年経過します。12年の保証期間もすぎて、こわれてしまったら次はどうしようと考えていますが、ぜんぜん壊れる気配ありません。さすが中流階級にとっての高級椅子です。壊れたときは、またハーマンミラーの椅子にする予定です。

そんなにもアーロンチェアは素晴らしきものと思われても、実は困ります。アーロンチェアは「姿勢を強要する」タイプの椅子です。姿勢が悪い人にとって、アーロンチェアは「最低最悪」とも言われていますし、細かい調整の難易度が高いことと、椅子自体が身体のサイズに合っていない場合は、ただの不幸しか生みません。とても利用者を選ぶ椅子であることはまちがいありません。使い方と設定を正しく学んだ上で、個々人の身体の特性に合わせて設定し、そしてかつ「正しい姿勢」でなければ上手に使えないのです。この辺を理解できずに「アーロンチェアは最低」という人もおっしゃるのですが、そういった人はまず「姿勢直せ」からお伝えしています。あと、ポスチャーフィット以降は良いのですが、それ以前のランバーサポートは扱いにくかったりするので、古いアーロンチェアを利用されている場合は、ポスチャーフィットフル機能以降への変更をおすすめします。

ということで、激痛状態でも、良い姿勢を維持できるようになれば、ある程度はアーロンチェアで作業ができるようになります。ふつーの椅子では痛くて座っていられなくても、アーロンなら行ける可能性は高いでしょう。

ニーチェア


ニーチェアのある生活

ニーチェアは、デザイナーの新居猛氏が1970年にデザインした、とにかく座り心地を追求し、日本の住環境に合わせてシンプルに小さく作り込まれた一人用のリラックス用チェアです。

これがまた座りやすいというか、快適しか与えない代物で、ニーチェアに座って読書をするとか狭い部屋における最高の贅沢ともいえます。専用のオットマンも別売りしてますが、これがあるとさらなる高みへ上がれます。このニーチェア、デザインがシンプルなおかげで、とても長持ちするそうです。基本的に手すりやベースの支柱が壊れるといったことはほとんどなくて、張っている帆布が経年劣化で破れるとかだそうです。その帆布自体も10年単位で持ちますし、この帆布だけでも販売していて、張り替えるだけで元の状態に戻ります。ほぼほぼ死ぬまで使えるので、お買い得です。あとは、販売が停止されないことを祈るだけなので、みなさまもご購入ください。

そんなニーチェア、何故日本の住環境に特化しているかというと、折りたためるんです。カンタンに。


かるくて折りたためる

帆布を張るのは至難の業でしたが、一度張ってしまえば、なが~く使えて、しかもとても快適。片付ければコンパクトにしまえる。ものを大切にしたがる日本人と、狭い家にスマざるを得ない日本人にとって、とても相性の良い椅子です。個人的オススメは、ロッキングです。ちょっと高いんですけど、角度が変えられるのは、腰の状態にあわせて良い位置が取れるので、腰痛持ちには良いです。

今もニーチェアに座って、ずっとこの記事を書いてますが、基本的に疲れるようなことはないです。ももが MacBookの所為であったかいですけど、それくらいです。座り方や座る位置を好きなようにちょっとずつずらせるように座面がなっているので、「こうじゃなきゃならない」って事にならず、座面の角度が変えられない割には、自分の楽な状態を維持できるのは、このニーチェアの強みです。

このような、高くてツライけど、長く使える椅子とともに、ぎっくり腰とすごしてきたこの一週間。これらの椅子のおかげで、早いうちから、座って活動ができるようになったと言えるでしょう。これは確実。

ただ、このような椅子があっても、なるときにはなってしまうぎっくり腰。今回のきっかけは、あまりよくない椅子に長い間座っていたことが原因のようなので、座り仕事の多い IT屋さんたちには、椅子を含めたインタフェイスには、時間も金もかけてほしいものです。

まとめ

年をとる前に、良い椅子と出会え、若いIT戦士たちよ

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