[snmp] ESXi 4.1 で、snmp を Enable にする方法 [VMware]

未だに ESXi v4.1をお使いの皆様こんばんわ。早くv5.1にしたいと思いつつも、そろそろ v6系になるんじゃないかと勝手に思う日々です。

さて、今更ながらESXi v4.1で snmpを使えるようにしてみたので、記録として残しておきます。正攻法じゃ実現できませんでした。VMware関係はこーゆーの多すぎる気がする…。
ナニゴトかというと、snmp を enable にする VMware CLIがあるので、それを実行してみると分かります。ひとまず、Community を設定してみましょう。”vicfg-snmp.plです。Windows の人はVMware CLI用のコマンドプロンプトを起動して試してみてください。こんな感じです。

C:\Program Files\VMware\VMware vSphere CLI\bin>vicfg-snmp.pl --server xxx.xxx.xxx.xxx -c public
Enter username: root
Enter password:
Changing community list to: public...
Failed : fault.RestrictedVersion.summary

エラー出ちゃうんです。ナニゴトですか。

設定ファイルを編集しよう

結論から言いますと、v4.1ではこのコマンドではうまく行かないようです。ESXi の設定ファイルを変更しましょう。/etc/vmware/snmp.xmlを編集して、”service.sh“を restartするだけです。ssh でログインできるようになっていればとっても簡単ですね!

まず、/etc/vmware/snmp.xmlを編集します。こうです。

編集前


  
    false
    
    
  

編集後


  
    true
    public
    
  

<enable>タグと<communities>タグを好きなようにいじるだけです。trapを吐かせたい時には、<targets>タグの修正が必要です。
その場合は<targets><“snmp trap先のIPアドレス”>[@[“trap先のport番号”/][“community名”]]</targets> ((ダブルクォーテーションは入力せず、<>項目は必須、[]内は省略可能))

その後は、service.shの restartです。

/etc/vmware # services.sh restart
Running sfcbd stop
This operation is not supported.
Please use /etc/init.d/sfcbd-watchdog stop
    : (省略)
Running sfcbd-watchdog restart
Running sfcbd restart
This operation is not supported.
Please use /etc/init.d/sfcbd-watchdog start
/etc/vmware # 

そしたら、他のサーバから snmpwalkしてみましょう。こんなのがとれるはずです。ここまできたら完了です、おめでとうございましたヽ(´ー`)ノ

$ snmpwalk -v2c 192.168.0.199 -c public .1
SNMPv2-MIB::sysDescr.0 = STRING: VMware ESX 4.1.0 build-800380 VMware, Inc. x86_64
    : (省略)
SNMPv2-SMI::enterprises.6876.3.5.2.1.7.6 = STRING: "UNKNOWN - NULL PCI DEV IN VMKCTL"
SNMPv2-SMI::enterprises.6876.3.5.2.1.7.6 = No more variables left in this MIB View (It is past the end of the MIB tree)

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