「【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けた本ベスト56冊」 を読んでみて

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本を読む時間や、普段できなかったことをしようと年始の休みを長くしたのに 1 そうでもない日々が続いてます。


読書するゆかちゃん

気がついたら、もうフツーの三連休やんけ。

目次

【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けた本ベスト56冊

【2016年総まとめ】優秀なエンジニアが選ぶ、影響を受けた本ベスト56冊なる記事が出ていたので、のっかってみます。

読んだり、もっている本について幾つかコメントを。

リーダブルコード

1位は、というか、ここ数年ずっと誰しもがリーダブルコード推しですね。私も推しますけれども、一番の問題は「この言語では一般的にはこう書くんですよ」といって、書き方を柔らかに矯正してくる達人たちが、素人の参入障壁になっているうえ、リーダブルコード的な書き方を許してくれなかったりする時がありますが、突っぱねましょう。

インフラ屋もコードが必要であること、そろそろアプリ屋に戻ろうかと考えたときに、これを読んでおかねばならないと購入。命名規則やコメントといったコードを彩るものから、実際に記述するコードをどのようにするか、最後にテストと網羅性をもって、とてもシンプルに書いてある。この本の優れたところは、業界的に「リーダブルコード読んどけ」という定位置についたこと。デファクトになったお陰で、コードを書くときの指針として、このリーダブルコードをベースすれば、認識の齟齬がなくなること。標準参考書として確立された良書。 読書メーターでのレビュー

ハッカーと画家

前から興味があって読んでいなかったやつです。強迫観念に駆られたので、帰りに買って帰ります。

メタプログラミングRuby

読んでます(途中かよ)。一応 Rubyist なのでということで読んでますが、突っ込んでいるので深く理解するには良いことと、言語の成り立ちを学ぶにいいような気がします。

人を動かす

いいですよね。名著です。卒業のときに、ゼミの先生が卒業祝いにとくださいました。入社して間もないころはそうでもなかったのですが、最近になって読み返すと、チームリードにとても役に立つことが書かれています。チームリーダー(マネージャーじゃなくて)・アーキテクトという立場の人によく理解いただきたい一冊です。

闘うプログラマー

有名なアレです。最近読み返してますが、カトラーのクズというか振り切った天才肌というか、「大昔のブラックさはひどい」を理解するのに良い書物です。昔は、こういった尖った人に信者たるエンジニアがついて、何かを生み出していた気はします。時代は変わりましたね。(良し悪しについて述べてません)

人工知能は人間を超えるか ディープラーニングの先にあるもの

人工知能を論ずるには、まずこれを読んで下さい。まずこれを読んで、日本における人工知能界がどうであるかを理解した上で、次に進みましょう。松尾さん、最近はメディアでも散見されるようになってきているので、見たことある人も少なからずいるでしょう。正しく理解するには、まずこちらをどうぞ。

にしても、自分の評がひどい

「この本は正確です」ですぐに購入して読み始めたのに、夏休みにサーバ作るのに引きこもってたら2週間くらい経ってました。内容は過去・現在の人工知能研究がどうであったか、将来はどうなっていくだろうかと人工知能研究の概要を知るのに適した内容です。自分も第二次AIブーム時代に学校でPrologやらされていたことを思い出します。「データ量」がものをいう時代になってきましたね。さて、某人工知能学会誌の表紙を炎上させた張本人だったと言うことに巻末で知ることができて、それが一番の驚きでした。嗚呼、この人だったのかと。 読書メーターのレビュー

オブジェクト指向でなぜつくるのか 第2版

オブジェクト指向を正しく学び直そうと手に取った本ですね。個人的な原則は全てこれに則っています。

オブジェクト指向の個人的バイブル。基本的な定義や原則は、この本をベースにして生きています。正確で、具体的に記載されているのに、理解にとても役に立ちます。 読書メーター

マイクロサービスアーキテクチャ

監修された人が某社の人なのに、その会社の人がまったく異なる見解(勝手なマイクロサービス像)をお金もらって公開していて、色々考えさせられた一冊です。もともとのMicroservices by Martinとは言葉も、定義も変わっていますが、根本的なことに変わりはなく、変わりゆく時代に反映されて完成された一つの作品ですね。今は、こちらの定義を利用することが良いと思います。

伽藍とバザール

古い人はしっているあれです。MS大バッシング大会の頃で、Microsoft をバッシングさえしていれば、エンジニアとしての評価が上がるという奇妙奇天烈な時代でした。まぁでも、ハードもソフトも、この頃の Microsoftに太刀打ちできる組織はあったんでしょうかね。まぁ、この本自体は fetchmail すごい本なので、比較対象があれだと、今では思います。

そんなMicrosoftもLinuxに媚びを売る時代になりました。わからないもんですね。

安くなってKindleで売られていたので、今更ながら購入してみた。 なるほど当時だったら面白い本だと思うし、某MS嫌いなあの人が、なにかとこの本を例に出してLinuxを称賛していたのもよく分かる。とは言え、今となってみれば、fetchmail作ったオレすごい、てことがずっと書いてあるだけなので、歴史を思い出して懐古したい人以外の若い人には、昔はこんな事もあったんだね。ところでfetchmailってなんですかって顔して、おっさんに話しかけたらいいと思います。 読書メーター

まとめ

こうやって見ていると、随分と下層にある本ばっかり読んでいて上位の本は知らないものが多いんだなーと感じました。

時間があるわけじゃないですが、本を読んでいる・いないの差は、この年になって歴然としてくることを理解しているので、もっと読書をするための生活スタイルへ変えていかねばと。


  1. 他にも理由は諸説あります 

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