[sfstudy] 数字で見る #sfstudy #0 [ストレージ友の会]

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昨晩はみなさまご参加ありがとうございました。
ただのキックオフの飲み会だというのに 47人の方に参加いただきました。
目論んでいたグループディスカッションについても、おおくの意見をいただくことが出来ました。個人的にはうまくいった内容だと感じています。これからもみなさんに参加いただく勉強会をモットーに、楽しく続けていきたいと考えています。

さて、初めて主催者として開催した結果、様々な情報を取得することができましたので、今後の役に立つのではないかと記録して残しておきます。

お金関係については、収支報告をご覧ください。

数字で見る #sfstudy 参加者数

申し込み上限
60名
全申込者数
78人
うち参加希望者数 : 59人
うちキャンセル数 : 19人
実参加者数
48人 [I]※@kuwa_tw の代わりに @sechiro 参加とみなす
男女比
男子 48 : 女子 0
ドタキャン数(キャンセル報告なしの人)
11人
ドタキャン率 (ドタキャン数/参加希望者数)
18.6%
申し込み順番 10単位ずつのドタキャン数
01〜10 : 0人
11〜20 : 1人
21〜30 : 3人
31〜40 : 2人
41〜50 : 3人
51〜59 : 2人
19:15(開始時刻)までに到着した人数
28人 (多分)
19:40(グループディスカッション開始)までに到着した人数
45人 (多分)

※ 全ての数字は、主催者である私を含んでいます。

考察

ドタキャン発生率は、多くの勉強会で 20〜30% と報告されています。今回のキックオフでも、ご多分に漏れず、同等の結果になっていると考えられます。
参加されなかった方の Twitter アカウントを拝見したところ、次のように感じました。
(1)仕事が忙しくて参加されなかった方、(2)昔に登録して忘れているんじゃないかと考えられる方、(3)冷やかし?
この (3) については、そもそもアカウントはあるけれども、数ヶ月呟いていない、またはほぼ呟いていない方など、これらの理由の中で2番目に多い割合を示していました。
この点については、個人的な見解であまり論理的ではありませんが、アカウントの利用率が少ない方の参加率は低いのではないかという仮説を立てられそうです。
一番多く感じたのは (2) の、そもそも忘れている人がいるのでは、です。ATND ですと Twitter アカウントと完全に連動していないので、登録者に事前にうまく通告できない課題があります。twtvite など完全に Twitter と連携しているものを利用することで、この人数を削減することはできそうです。使いにくいので、あまり好きじゃないんですが。

ATND がたって、すぐに登録される方の参加率が高い、と言い切れませんが、高めです。これはしばらく様子を見ていく必要のある数値と見られます。

時間どおりに来られない方が多いのはエンジニアの運命 [II]さだめ でしょう。今回は開始時刻が早いこともありましたので、致し方ないと思います。
ただ、19:40 の時点でほとんどの方が来られていたので、19:30 開始でも十分に人が集合できる開始時刻と見られます。

他に調査項目としてみていただきたい数字があれば、今後の調査に利用したいと考えていますので、ご連絡ください。
[tmkm-amazon]4791615646[/tmkm-amazon]

References

References
I ※@kuwa_tw の代わりに @sechiro 参加とみなす
II さだめ

“[sfstudy] 数字で見る #sfstudy #0 [ストレージ友の会]” への3件の返信

  1. 幹事おつかれさまでした。ディスカッションのまとめも期待してます。(Groupに投げていただけるとシェアできていいかなと)

  2. tmae さん、毎度ありがとうございます!

    ディスカッションのまとめを本日かきあげたら、リンクをまとめてグループに投げる予定でっす!

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