30歳になって気づいたこと。

Pocket

「三十歳までなんか生きるな」と思っていた20の頃に 30になったときに、自分がどうなっているか、と考えていたこと。

転職している
本人で起業するか、誰かの起業を手伝っている
ゲーム業界に転籍している
子供は二人

30歳になって気づいたこと


というわけで、20の頃に考えていた漠然とした予測は、子供が三人になっている点を除いて、大きく異なってしまっているわけですが。

さて、30になっていろいろと気づいてきたことがあります。

  • 仕事がおもしろい
  • 短期記憶がなくなる
  • 40女はストライクゾーンに入る
  • 人の名前は覚えていられない
  • 金は貯まらない
  • 理解する力は年取ってからの方が高い
  • ゲームやらなくても発作が出ない
  • 女の娘と遊ぶことに必死にならない
  • 呑みに行くことが面倒
  • 嫁に感謝できるようになる
  • 夜遊んでいることより、早寝して早起きする方が楽しい
  • 人生でもっとも難しいことは、健康管理だ。
  • 持っていても無駄なモノだと感じていた高級品の良さが分かってくる。
  • 酒は残る

思いついたら、また追加していきます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください