[ESXi] Windows8 で、vSphere CLI 4.1を利用する方法 [VMware]

Windows8になってから、制約が多くなって、フツーにやってできていたことができなかったり、いくらか問題があるようです、ね。
今回は、ESXi 4.1 の update や、CIM の追加をしたかったので、VMfusion 上で稼働している Windows 8 (Release Preview Build 8400) を使って、vSphere Client と vSphere CLI が使えないものかと試してみた結果です。組み合わせがレアなので、どうにも役に立つ気はしませんが、自分のために残しておくざます。

なお、vSpehere Client も download したまま実行しても、導入時に蹴られますが、[互換性] を “Windows XP SP3” で実行してあげれば、導入できますよ (と、しれっと書いておく)

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