[iPhone] DraftPadとTextExpanderで、最強快適なメモ環境を実現する

久しぶりに、休みの日の朝に、スタバでMacbook Airでどや顔してます。前に座っているカップル?の高校生たちの行動が謎すぎて、戦慄を覚えています。そんな朝、おはようございます。ねましたか?

生足Macbook Airを買ってからと言うもの、いつ、どこへ行く場合でも、たいていの場合持ち歩くほどの偏執狂的なApple信者ですドヤァ
とは言え、まだ電車の中で開いたり、お風呂へ持ち込むほどでもないので、実は大したことはない気がします。
はてさて、電車の中や、お風呂場では、困ったことにいろいろなアイディアが思い浮かんでしまうので、ホントはMacbook Airをひらいて置きたいところなんですが、さすがに、山手線や丸ノ内線のラッシュ時や、水による破壊攻撃に冷や冷やしながらMacbook Airを使うほど、私はタフではありません。

そこで登場、我らがiPhone様です。様々です。こいつなら、トイレも含めて、ほんとにいついかなる場所へでも持ち込みが可能です。最近はデータセンターも機密部屋も、連行もされないので、私の行動範囲内で iPhone を持って行けない場所はありません。ということは、Macbook Airのない場所でも、思いついた、ひらめいたアイディアや文章はサクサクと入力できるわけです。フリックをマスターした私には、なんの障害もありませんドヤァ

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