波に乗ってMuninで監視や自動実行対象を増やしていますが、標準のプラグインに入っていないものがまた出てきました。
次は、unboundです。bind からの脱却と言うことで、UNbound [I]bind の分詞形 ということのようです。unboundは、name server のキャッシング部分を担当してます。nsd3 + unbound ≒ bind と考えて良さそうですよ、奥さん。
で、munin の plugin には、unbound も含まれていないので、どこかから入手しましょう、ということなのですが実は思いがけないところにあります。
通常の deiban ユーザーであれば入手可能なので、それを再利用しましょう。
“[munin] munin 2.0.6 on squeeze で、unbound を監視してみた [debian]” の続きを読む
References
↑I | bind の分詞形 |
---|