[タライdeメダカ] ビオトープっぽいのを作ってみた [夏休み#1]

以前”夏休みにやりたいこと rev. 0.3 – oshiireBLOGoshiireBLOG” として 5つのやりたいことを定義しまして、8/11(月) の時点ですでに 5個のうち 3つが完了と順調な滑り出しをしています。残りの 2つは、まだとっかかれていないとか、不安を残している状況ではありますが、50%以上の達成率はすばらしいということにしましょう。そうでもしないと、モチベーションが追いつきません。

1.何ができたのか

部屋の中、特に太陽によく当たる場所にタライを設置し、土を埋めて水を50リットル程度埋めています。 こんな感じになりましたヽ(´ー`)ノ

ビオトープもどき
ビオトープもどき
そもそも「ビオトープ」とはなにかと言うと “ビオトープ – Wikipedia” に詳しいです。ひとまず。意味として適当なのは、この部分 「地域の動物が来訪して食物や水を補給するなどに資する事が出来て一体として地域の生態系を保護し促進する目的を持った庭やベランダ園芸等を指す」 でしょう。 はっきり言って意味分かりませんが、そこで一つの生態系ができあがることこそ ビオトープ と言えなくもないので、放っておいても良い状態であることが定義上、正解です。が、屋外においてこそ可能なことで、我が家のように屋内においてしまうと、どうしても手を掛ける必要があり、少なくとも水果たしていかねばなりませんし、餌となるようなモノができあがってくるまでは、餌も必要でしょう。 と言う意味では「ビオトープもどき」です。限りなく近い状態に持っていきたいとは願っていますが、どこまでやってやれるかが、この実験の最終目標です( ー`дー´)キリッ

実験…?

2.目的

ただ、メダカとか貝を入れて、生態系できた!!おしまい!! ということではなくて、別の目的も持って始めています。

水草と生体の管理です。

主に次の3つの利用目的から、今回、タライを準備しました。メダカ飼うことも楽しいし、繁殖させるつもりもありますけどね。

2-1.水上葉を水中葉にする

例えば、水上葉を購入してきた場合、メインの水槽へ水上はのままへ入れてしまうと、差し戻しが面倒だったり、水上葉の茎が残っていること自体が面倒になる場合もあります。で、一度、水上葉を水中で育てて、水中葉となったものをメインの水槽へ入れてやると、余計な手間が減りますし、レイアウトで困ることもないです。

そもそも、水上葉買うなよって話もありますが、水中葉が売っていなかったり、水中葉だと 10倍も価格が上がるとか、イロイロあるんです。 まいりますね。

どっかの侘び草みたいに、水上葉から水中葉への切り替わりも含めて、それを楽しむものもありますが、それとは別でと言うことですん。

2-2.余ってしまった水草の保管

余ったら捨てれば良いじゃんって訳にもいかないことあります。 もったいないし、また他でつかうかも知れません。また、水草とかしちゃったり、喰われちゃったりしてなくなるケースもあります。

アホみたいに繁殖しまくって困っていた、アマゾンフロッグピットも大量廃棄したら、今では数株しか残ってなくてヤバかったりとか、その時の気持ちと、しばらく経ってから感じる思いとは別物です。一時的にも保管して、心と頭を冷やす時間は必要なのです。 そのために、水草を植えておくことのできる、底面の広いタライは便利です。口も広いので指しやすければ、抜きやすい。また、それほど深くないので、移植も簡単です。

残念なことがあるとすれば、タライだと上からしか成長の確認ができないと言うことでしょうか。

2-3.繁殖場

メダカ以外にタニシとエビを入れてます。 タニシやエビは、各水槽において必要ではありますが、必要以上に存在すると迷惑です。とは言え、寿命や水質の問題で、残念なことに大量死する場合もあり、必要なときにはどこかに貯めておいて移植できると便利です。 というか、成魚がたんまりと住んでいる水槽では、稚エビなど餌にしかならず、繁殖させることがむずかしいです。そのために、エビ用のウィローモスなどを準備しても良いですが、できれば専用に海老・貝を繁殖できるところがあれば、それはそれでありがたいわけです。

他に、コリドラスやらプラティも卵や稚魚ができたときに、簡単に退避できる場所があると便利だなぁと言うことでタライです。 ただ、pH が異なるので、その点はちょっと失敗だったかと感じてます。

3.費用はいくら・時間はどのくらいかかったのか

そんなこんなで、タライdeビオトープもどきを作り上げたわけですが、結局、時間とお金はどんなもんだったのかということは重要です。 今回は次のような感じでした。参考になると良いのですけれども。

3-1.費用

今回つかったもの一覧です。 元々持っているものも多く、今回は実際にはここまで費用はかかっていませんが、一からやるとどうなるかという視点でお金を記載しています。実際は ¥4kちょいのものは元々持っていた余り物なので、今回に限っては ¥6k くらいの費用がかかったってところでしょうか。

費目 価格 備考
黒めだか(12匹) ¥600 1匹死着(´・ω・`)
角形タライ ¥1,655 最大60ℓ
ヒメタニシ(30匹) ¥1,636 他の水槽用のも含む
テトライニシャルスティック(300g) ¥1,039 元々もっていたもの
いぶきエアストーン ¥999
平和 赤玉土 小粒 14リットル ¥1,180 10ℓくらい使った
水心SSPP-3S ¥1,461 余っていたものの再利用(余るのか…)
シリコンタイプ エアーチューブ (乳白色)5m ¥351 家にたくさん余ってる
エーハイム フォーインワン(4in1) 500ml: ペット用品 ¥766 去年買った
ホテイアオイ(1株) ¥200 東武屋上で購入
ミナミヌマエビ(10匹) ¥600 東武屋上で購入
合計 ¥10,487

思ったよりお金かかっててビックらこいた

3-2.作業コスト

次。各作業にかかった時間。約1.5時間程度ですね。水草含めレイアウト不要だったので一番時間のかかる部分がさっさと終わった結果ですね。 それと、生体の水合わせで 30分時間かけているので、実際にタライに生体を入れる準備ができたのは 1時間かかっていないという計算です。

作業項目 工数 備考
タライを洗う 5分 綺麗に水だけでゆすいでおかないと、生体に影響出かねません
赤玉土を洗う 20分 今回は2回にわけて、水だけで軽く洗っています。土なので洗いすぎると崩れるし。余計なゴミ落とし程度
イニシャルスティックをばらまいてから、土を埋める 10分 赤玉土の下に肥料を埋め込んどきます。ソイルじゃないので
水を埋める 5分 今回は新規に水を立ち上げることにしました。種水持ってくるには、他の水槽からごっそり持ってこないといけなさそうだったので(´・ω・`)なお、水はホースで入れていますが、土はビニールシートで覆って極力土が浮かないようにしてます
4in1でカルキ抜き 1分 容量にあわせてスポイトで容量を量って投入
水草を植えたりホテイ草を浮かべる 15分 生体の前に草
生体の水合わせ 30分 タニシは合わせずがんばってもらいました。メダカに 30分かけました
生体投入 1分 メダカやエビを入れて完了ですヽ(´ー`)ノ

4.まとめ

たいしてお金かからないから、みんなでやろうぜと言う裏趣旨で書き始めたのに、思ったよりもお金かかっていたので、まとめようもなく困った状態で終わりにします。

ええと、楽しいからどうでしょう。