毎朝おなじ時間に起きると言うこと。

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勉強嫌い、集中力のなさは「眼」が原因だった—アメリカで開発された脳力活性プログラム以前に「oshiire*BLOG | 生きてますよ。」でも書いたとおり、毎朝 6:30amに起きる運動を実施して、もう1ヶ月くらい経ちます。

ちょっとあなた、最近どうなのよ、な話をまとめてみます。


この 1ヶ月で「変わった」と感じるものは

  • 4:00am までに寝たらば、まちがいなく 6:00〜6:30 に目が覚める
  • 目覚まし時計には負けない
  • 早く寝るようになった
  • なんとなく調子がよい
  • 生活に規則性が出てきた
  • 出勤が苦痛ではない(電車のラッシュはおいといて)

とはいえ、昼間に眠かったりするのは、そんなに改善したとも思えないですし。
健康になるのには、まだ時間がかかりそうです。

それと、規則正しくなってくると、活動できる時間帯がだいぶ制限されるようになり、いろんなことを効率よくすすめていかないと、ものすごいイライラするようになったりとかして。
その流れからなのか、あくまでもスケジュール管理手法の改善からなのか、とにかく Lifehackにはまるようになってしまい、休日も「どんな改善しよう」とか、生きる糧をまちがえた生活を送ってる気がします。

とりあえず、いろいろと知らないことが世の中にはあるんだなぁ。と「井の中の蛙」については再認識できたところで、自分のためにはとても良かったと感じていますのです。

結論として、おなじ時刻に起きるについては、メリット高く感じているので、皆様にはおすすめします。

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