毎日いくら読んでも本がなくなりません><
ということで、自分の小さな「箱」から脱出する方法を最近読んでみたわけですが。ものすごく要約すると「自分が好きな・興味のある相手は、自分のために応えてくれる」があてはまりそう。
とはいえ、人とのうまい付き合いかたや、どうしてうまくいかないのか、それは自分の持っている小さな「箱」が。という部分の具体的な説明において、今まで説明できなかったいろいろなものが、この「箱」で説明できる気になるところはひじょうに巧妙な気がします。
この本を読むことで、人とのつきあい方について、どうしてうまくいっているんだろう、うまくいかないんだろう、をちゃんと理解することができます。Amazonさんの評価がくそ高いんですけど、そこまでではなくとも、いろいろな場面で、いろいろな相手に利用することができるのでオススメです。
この本は、人とのつきあい方をどうにかするためのtipsが書いてあるわけではなく、あくまでも考え方を理解するだけのものなので、小手先の技術をみがきたい人は、もっと別のものを読まれた方がよいです。が、その技術を磨くための前段階に読まれるコトをオススメします。
むかつくこと。
むかつくけど微妙なので指摘できないことを書け自分は小さい人間ですので、ほとんどのコトに同意できてしまう寂しい人です orz心がすさめば、すさむほど小さなコトでイライラしてしまうんだよね。こないだ読んだ、…