[自家製麺] 丸亀製麺にハマった二つのきっかけ [うどん]

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今年に入って、一人で外食したのは 8回。内訳は、2度のスタバでの朝食と、残りは全て丸亀製麺。6/8 は丸亀製麺でして、しかもそのうちの1度は BABYMETAL のライブ後の夕食だったりします。これまでの流れでいけば、ライブ後の夕食は「かぶら屋で決まり」だったのに不思議なものです。信じられません。


Marukame Udon Matsudo Nijusseikigaoka Matsudo shi Chiba ken Nippon 20101218

一体、何が起きたのか自分でも不思議ですが、きっかけは次の2つです。

  1. 急性胃腸炎
  2. 上司のオススメ

そもそも、うどんは好きな部類ではなかった

麺類大好きなんですけれども、細い麺が好きな私。うどんよりも蕎麦、太いちぢれ麺や太麺よりも、豚骨ラーメンの細麺、パスタもエンジェルヘア、冷や麦は捨てて素麺しか食べないと言ったように。なので「今日はうどんよー」と言われると、結構ガッカリするような日々でした。うどんなんてものは、風邪を引いてどうしようもないときにだけ、アイスとセットで食べるものと考えていました。味の濃い鍋焼きうどんは、まま好きでしたけどね。

そんな感じなので、うどん屋にいったときには「カレーうどん」一択でした。これなら、カレー味がごまかされるので。そういえば、渋谷の道玄坂にある、せんきちとかはもっとも好きなうどん屋でしたね。カレーうどんにチーズトッピングできるから。カレーとチーズの組み合わせができることと、うどんの割に細めだったことが、個人的なヒットでした。いや、カレーとチーズの組み合わせの妙と言えば、ただそれだけなんだけど。

急性胃腸炎で、好みが大幅に変わった

2014年を振り返る | oshiire*BLOG」でも書いたように、ウィルス性のひどい胃腸炎になりましたのです、このワタクシ。お陰様で、最初の一週間はずっとお粥、一ヶ月は、うどんや、くたくたに煮こんだ野菜など、味も薄いわ、たくさんも食べられないわで、4kg ちかくは胃腸炎原因で体重が減りました。

人というのは不思議なもので、長く続けると慣れてくるものです。それまでは、ココ壱でも10辛は平気な部類だったのですが、刺激物はダメになり、カレーはココ壱標準の辛さでギリギリ食べられるレベル。先日、インドカレー屋さんに入ったら、サラダでまさかの悶絶という哀しい状態になりました。もう辛いものはダメな身体に。

その代わり、素朴な質素な味が好きになったのです。お粥おいしいとか、うどんってコシがあると、味わいもあるんだなーとか。揚げ物もソースとかかけて食べたらソースの味しかしなくなるからかけない、刺身も醤油なし、とかそんな感じです。たまごは醤油をかけますが、これはたまごの味が強すぎるので、醤油で緩和してる感じです。

そんなこんなで、胃腸炎後、揚げ物重視のお弁当はしばらく食べられないので、うどん屋さんでうどんばっかり喰うくらいしか、仕事を継続する手段がなかったのです。ほんと、うどんばっか喰ってましたね。週 5日の出勤で、ランチは 5回ともうどん屋とか。これまでの人生ではあり得なかったです。子どもの頃、具合悪くてうどんしか食えないとき、うどんを食っては戻すという苦行を何度かやってしまい、うどんなんか食べたくなかったこの私がです。fu-shi-gi !!

上司に「丸亀製麺」をオススメされる

うちの今の上司は、ほとんど標準語ですが、酔っ払うと香川弁がちらほら出てくる、うどん県の人です。

たまたま、胃腸炎になる前の飲み会の席だかなんかの席で、「東京で美味しいうどん屋というとなんですか」と問いただしてみたら「チェーン店の中では、丸亀製麺が一番うまい」と言われたのが、丸亀製麺へ行ってみようとしたきっかけです。この頃は、適当に話を合わせるために、たまたま香川県民だからとうどんのネタを振っただけで、そんなにうどん好きでもないオレが行くこともないだろうなと考えていました。

以前、一度だけ、同様のセルフタイプである、はなまるうどんへ行ったことがありましたけれども、そもそもあの注文タイプが苦手です。人見知りの小心者で、それまでとはちがうタイプの課金・入店・注文方式の店は敬遠するに十分たる理由があるのです。人見知りの小心者は、都会でも生きて行くには大変なんです。

そんなこんなで、記憶の片隅からも忘れた頃に訪れた「急性胃腸炎」。うどん屋と言えば、「硯家 本店 (すずりや) – 池袋/うどん [食べログ]」の私には、出勤したときに、どこでご飯をしたらいいのかサッパリ分かりません。お粥食えるところもないし、出勤地域のうどん屋と言えば、「はなまる」か「丸亀製麺」か、先に紹介した「せんきち」しかないのです。地獄です。一度、ちゃんぽんなら平気じゃないかと、ちゃんぽん屋を試してみたら、味は濃すぎるし、油重いし、案の定、胃が痛くなってつらくて諦めました。それ以来行ってません。野菜たくさんとれるから、あれはあれで良いんですけどね。今なら、また行きたいところです。

致し方なく、勇気を持って「讃岐釜揚げうどん丸亀製麺|株式会社トリドール」へ行ってみたわけです。ただ、人見知りで小心者なので、行き当たりばったりにお店にはいって恥ずかしい思いをすることだけはいやなので、「注文方法|讃岐釜揚げうどん丸亀製麺|株式会社トリドール」を何十回も確認してから、道玄坂店に挑みましたよ。


order method

その結果、胃腸炎後は約1ヶ月で8回も行くことに。もともとランチはお弁当なのを考えると、この数は異常です。

なぜ「丸亀製麺」で「はなまるうどん」ではないのか

不思議なことに、「はなまるうどん」も近くにあるので、浮気して見ても良いのだろうと思うのですが、なんでかいきません。多分、味付けがちょうどいいんじゃないかと思うのです。比較したことはないのと、結局、はなまるうどんへは入っていないので、全うに比較ができないので判断を下すには早いのですが、1つ言えるとすると。

人見知りで小心者だから

でしょう。一度行ったことはあるとは言え、一人では行ったことのない「はなまるうどん」へは敷居が高すぎます。それに、丸亀と比較して、うどんのメニューが多すぎて選択できません。ヤバイ。小心者ヤバイ。

その後

丸亀製麺は「丸亀製麺のうどん県進出1号店が閉店、独走状態に暗雲差す業界事情とは – エキサイトニュース(1/2)」こんなこともありますが、個人的にはうどんの出汁醤油を自分で調整して少なくできることと、天ぷらのチョイスも自分に合っているので、これからも継続して利用するでしょう。個人的オススメは「とろろ醤油(温)」、たまに豪勢にいきたいときは「とろ玉(温)」。天ぷらに「ちーちく磯辺焼き」があるのも素敵です。チーズとうどんでまるっきりはなれてるけど、ちくわにはいってれば許せます。ただ、味がこゆくなるので、たまに調子を見ながらです。基本はちくわ天とイカ天。

その後、よく煮こんだうどんは柔らかくて食べなくなってしまい、弊害がいろいろと出てますが、未だに薄い味付けにしか興味がもてない私には、お粥とうどんはちょうど良い食事となってしまいました、まるでおじいちゃん。

それにしても不思議なことに、あんなに辛いものが好きだったのに、もう辛いものがほとんど食べられないし、カレー食べるのも大変なのです。でも、よくよく考えると、今までが異常であって、やっと普通の日本人になったんじゃないかなって気がします。今の日本人は味の濃ゆいものをずっと食べているので、舌が麻痺しておかしくなってんだなーと。その結果が、高血圧だったり、糖尿だったり、痛風だったりするんでしょうね。

お陰様で、野菜の素朴な味も好きになってきたので、野菜と和食万歳、運動にも精が出て、身体の調子まで良くなってきました。体力も上がってきて、ダイエットするつもりもないのに、勝手に痩せていく恐怖を味わっていますが、これが本来の自分の姿かなーと思い出して日々を楽しんでます。

一時期は、暴飲暴食が楽しくて、54kg → 74kg という素晴らしい成長を遂げましたが、今は 61kg前後でふらふらしていて、体脂肪率も 14%をきってきました。目指すは 体重 65kg、体脂肪率 8% なので、そろそろ筋トレをもっと気合い入れないとダメかな。

そんなわけで、人をいろんな意味でリセットしてくれる「ウィルス性胃腸炎」オススメです。

ウソです、ゴメンなさい、プチ断食あたりでどうぞ。

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