フォトリーディングと裸眼立体視(平行法)

Pocket

stereo-pair.jpeg調子にのって、フォトリーディングな本を読んでいるんですが、このフォトリーディングを使うときの本の見方が、ステレオグラム(裸眼立体視)の平行法そのまんまじゃないか、という感じなんですね。
もーいい加減、昔に流行ったものなので、最近はなかなかうまくいかないんですが、これを練習していけば、楽にフォトリーディングモードに入れるんじゃないかと考えたオレえらい。

ということで、平行法な画像サイトをいろいろとぐるぐるしていますが、RDS(Random Dot Stereogram) とかは立体視できないと、それがなにかがわからないので、けっこう楽しいです。こたえがはっきりしてるので。

くわしくはステレオグラムの説明をごらんくださいませ。

久々に、ステレオグラムの本とか買ってみてみようかなー。

“フォトリーディングと裸眼立体視(平行法)” への1件の返信

  1. やばい。交差法はできるけど、平行ほうができなくなってるww

    悔しいから寝る。交差法でもいいのかな、フォトリーディングするには・・・?

コメントは受け付けていません。