もう何度も言っているとおり、私は後一歩で「無取」(むっしゅ:意味は取り柄が無い)とクソ親父に付けられそうになっていましたが、モラルと常識の人、警察関係だったおじいさまが、良い(一般的すぎてありふれた)名前を授けてくれました。
「子供の名前に和源(わーげん)、天使(みかえる)…とりかえしのつかない一歩を踏み出さないために」…中村修治氏
> 「最近は、まるで暴走族のチーム名のような当て字の名も多いが、名付けという
行為一つにも家庭の様子が見て取れる」
俺の名前をつけるだけでも、我が家がどんな家庭だったか一目瞭然ですね!!
どうでも、むっしゅ、だったらまったく違う人生を送っていたことだけは確かです。ホント、変な名前は勘弁してください。