[喫茶店で] OmmWriterを使ってみた [黙って執筆]

今は何となく某ルノアールにて、なんとなくMacbook airをどや顔で広げてこの文章を打ってるのです。
わたし、家でもどこでも、文章を入力するのがとても苦手でして、論文や会社のパッケージを作成するときは、人の少ない、知り合いのいないであろう、会社のサテライトを利用していました。そこで、無心に文章を入力することでこれまでしのいできました。
基本的に追い詰められないと何も作ることもしませんが、その中でも特に、文章を入力する、というコトは最後の最後、できれば作らなくて済むようにして暮らしてまいりました。
しかし、いい齢をして文章をともなうアウトプットができないことは大問題です。ともかく、文章を入力する環境、もしくはそれを代替するような機能でまかなうことができないか。

“[喫茶店で] OmmWriterを使ってみた [黙って執筆]” の続きを読む