[Mac] インフラエンジニアが YOSEMITE にして、まず困ったこと : Terminal を起動したらしぬほど重い [X]

なんとなく酒の勢いを借りて、バックアップもとっちゃったし「Apple – OS X Yosemite」アップグレードしちゃおう、なんて気軽にやってしまったのが運の尽き。TODOをいくらかすませられず、泣きながら寝たのが昨晩。
本日、ようやっと使える状態になったので、その原因と対策を残しておきます。オレが忘れるから。

1.YOSEMITEへ更新する前にやったことと前提

1-1.前提条件

  1. OS X 10.7 → 10.8 → 10.9 → 10.10 と更新を蓄積してきたので、どっかの Preference は狂ってる可能性大
  2. system に直接働きかけるような謎のミドルウェアやドライバ的なものが入っているが、何が残っているのかは不明

1-2.更新前にやったこと

  1. ブートディスク(システム) すべての TimeMachine でのバックアップ
  2. ATOK 2014への更新
  3. なくなったら立ち直れないデータは Amazon S3 → Glacier のコンボでバックアップ。 ((S3へ送る時点で既に暗号化した状態にしている上、S3でも AES256かけてバカみたいなことになってる))
  4. sync は 3回祈ってから
  5. お百度参り

2.YOSEMITEへ更新した後に起きたできごと

遅い

マイナーバージョンアップだからといって、更新後に導入前のデスクトップ状態で起動してくるなんてとこは、ちょっと異常だと思います。私が夢見た将来が目の前で実現されています。
ただ、死ぬほど遅い。新しいOSで、初期版ですから多少重くなるようなものがあっても致し方ないですが、我が家は iMac Mid 2011 のi5(4cores) と家系的にも常態的にも、むしろ重くする方がむずかしい次第。でも遅いです。特に、Mission Control を起動させるようなケース。また、他のDesktopへ切り替えたり、Dock 出すだけでもカクカクとかじゃなくて、アニメーション処理一切なく 2秒ほど固まった後に画面だけが更新されてて何が起きてるのってくらい、遅い。これは尋常じゃないです。Activity Monitior 見ても Console 見ても、何が何だか分かりません。なんですかコレわ。

2-1.調べたこと

  1. safe mode で起動してみても良いけど、環境が異なるので同じ症状になるか分からないけど、取りあえず一つずつ落としていって軽くなるかなーとやってみても特に変化なし
  2. 致し方ないので safe mode で起動すると、画面書き換えが遅いのは理解できるが、その程度の問題のみで、むしろ safe mode の方が速い。とりあえず、いろいろアプリを落として再起動。
  3. 再起動後、普通と感じられる速度になるコトを体感。safe mode すげぇぜ、とか思いつつ普段使っているソフトウェアをぽちぽち起動していったら、やっぱりどこかのタイミングで遅くなる。
  4. アプリ全停止(常駐ものは関係なさそうだったので、そのまま)した状態から、一つ起動しては画面の切替などをやってみる、Activity Monitor とにらめっこしてみる
  5. まさか、ただ、spotlight が一所懸命インデックス作ってるだけじゃ無いよな…なんて思うけれども、それは更新後に全てチェック外してるので関係なかった
  6. ということで順番に起動していったら、「Terminal」 (和名 ターミナル.app) が原因と認識。でも、Terminal 起動できないとか、オレの心臓止まるようなもんじゃないですか。

とりあえず、「Terminal」が悪さをしていると言うことは判明した。なお、この時、画面切替のみならず、ATOK での文字入力も古い iPhoneやiPad に最新の iOSを入れたときのフリックして入力しているときくらい重くて、本当に使い物にならない状態でした。笑えない。

3.解決策

この章立ては日本だから許される内容と思われます。結論を先に書けばかもの言われるでしょう。でも、一応、パラグラフライティングにはなってる…ことなかった、どの文章も叙情的で、関係ない1行目から始まってた。一応、パラグラフ単位で書きたいことはまとめてはあるので、読みにくいことはきっと無いといいなぁ、なんて半分寝ながら感じてる。

さて結論です。

Terminalの背景ブラー設定だった!
Yosemite Developer Preview – digital for humanlife.

人柱の先陣が、開発プレビュー時に発見してました。製品版でも残っているとはどういうことなんでしょうか。

これは報告すべき問題なんじゃないかな…。ということで、Terminal の背景エフェクトで「blur(ブラー)」を使わないようにすると、Terminal を起動しても重くなるような事象は発生しません。
インフラエンジニアの生きる糧、コマンドコンソールがコレで使えるようになります。ホント、みんなありがとう。

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