と言うことで、最近思いついた「今日作った資料を、自動化してみる」を高度に、効率的に実現するために、ruby を一からやり直してます。
どれくらい一からかと言うと、Windows の shell環境つくって、ruby 入れるとこからです。CMD.exe かっこわるいから使いたくなかったんだけど、Console | Free software downloads at SourceForge.net や NYAOS.ORG – FrontPage で、環境改善できすぎて Windowsでもコマンドコンソールばっかりの最近です。仕事関係なかったら、本気で CUIだけで生きていける体なのは、染みついた習性のようです。
ということで、ruby やりなおししてます。「変数」とか忘れるはずないのに、やり直してます。感動してます。
まず、プログラマが何するべきかと言えば、”Hello World!” ですよね。人として、これからやらざるを得ません。ということで、いろんな “Hello World!”やってみました。
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 | ruby:Hello World $ irb irb(main):001:0> puts "Hello World!" Hello World! => nil irb(main):002:0> print "Hello World!" Hello World!=> nil irb(main):003:0> printf "Hello World!n" Hello World! => nil irb(main):004:0> print ('Hello World!') Hello World!=> nil irb(main):005:0> p "Hello World!" "Hello World!" => "Hello World!" |
特にこれと言ってアレですが、 p
だと返り値が、出力したものそのものになるっての面白いです。というか irb
楽しい。
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