今週、仕事が詰め込まれていて、ここ数ヶ月分のイベントが波のように寄せては返します、しょっさんです。
まちがえた。寄せてくるだけで、返っていきません。
焦る俺と、それを見守る冷静なボク
突然ですけど、この30年間パニックになったり、そもそも焦ったりしたことが見られたことはないです。「しょっさん焦らないよね」って言われるまでは気が付きませんでしたが、きっかけは小5のときということは気が付きました。その話は、別段楽しい話じゃないので、また今度。
さて、表向きには焦ったりパニクったりしないのですが、実は内面ではとんでもなく焦っているときが年に数回あります。「焦る必要ないじゃん」っていう場合もあって、発生理由が謎ですが、年に数度あります。でも、外から見るとふつーです。なぜか。
焦っているしょっさんを見ている俺がいるから
です。こんな減少になる人が他にもいないか気になったので、このようにblogしたためているわけですが、誰かこの現象に陥ったことある人いないでしょうかね。状態としては、「すごく焦っていて、心臓の鼓動も超特急で、いてもたってもいられず、多分モノをもたせたら物を持つこともできないくらいに焦って、というか完全にパニックの状態になっている、人を横から冷静に見ている状態」なんです。横で見ているだけなら、冷静な自分一人ですが、その二人が完全に同居していて、ものすごく身体(内臓)は完全にパニック状態で、こんな速いの感じたことがないと、いうビートや、手足に力がうまく入らない状態なんです。落ち着いて行動すれば、何事もなくふつーにこなせるので、外から見ると至って普通です。もう一つ謎なのが、この焦っているときは、たいていうちの親父が「お前焦ってるじゃねぇか」ってツッコミ入れてくるんですよね。脳内で。このパラグラフ、どう考えても頭のおかしい行動しかかいてないな。
そんな頭がいかれている症状を引き起こすことがままあるんです。なんでしょうかね、これ。仕事が忙しいくらいではならないんですけど、多分死にそうなときとか、ここで失敗すると人生ヤバイときとか、あとはなんか突然やってきます。病気っぽい。
まぁ、なんか同士がいたらいいなって書いてみました。