というわけで、Bootcamp か、仮想化か、ということで。マシンパワーが有り余るくらいだろうという予測の元、iMac注文時に Parallels Desktop も買ってしまっていた無駄金使い、ここに現れますが。
これまで、VMwareで優遇され続けていたと感じて生きてきたことが、まったくもって覆されました。こんなに、Windows XP を仮想環境に導入することが楽だったなんて、と。
専用のドライバなども含めて、Product keyとユーザ名とか入れておけば、後は勝手に導入してくれるんです、これ。しかも、これまで使っていたマシン(P4 2.8GHz/1GB-Mem/P-ATA)よりどう考えても早いし。512MBしか割り当てていないのに・・・。
というわけで、今は SP3当ててます。我が家で初めてです。俺も初めてです。どうなりますでしょうか・・・っ
ということで、WinXP on iMac by Parallels から書き込みですよー。
全角/半角がなかったから、ATOK でカスタマイズするまで、日本語入力すらできなかったw
とりあえず、仮想マシン上の WinXP のほうが、以前のマシンよりも速くて切ないですw
それはせつねぇなぁw
オレは新しいマシンにさらにメモリ4GB積んで、RAMディスクにVM入れて遊んでみたい。
とりあえず、Windows いじることが、こんなにうざいことだとはおもわなかった。
家から、このまま Windows 排除の予定ですよww