以前、洗い出すだけ洗い出して結論を放置した「[ドキュメント管理] 文書のカテゴリー分類について」について、結論が出たのでここに報告します。 [I]あくまでも、私の中で
結論 : [相手] >> [プロジェクト] >> [フェーズ]
この法則は、PC のディレクトリ構成もしかりですが、Evernote のカテゴリーにも当てはまるのでは無いかと考えています。
また、実際に運用してみるとわかるのですが、中項目(プロジェクト)と小項目(フェーズ) は逆のほうが使いやすい方が多いと感じています。私個人の場合、一つのプロジェクトの中でうろうろするケースが多いので、プロジェクトを中項目にするよう採用しました。
再利用の観点からかんがえた場合に、この中項目・小項目は逆転した方が使いやすいケースもありますので、そちらはみなさまで判断なさってくださいまし。
前回の blog の内容で言うと、文書管理自体を構造化すると良く分かる @KOKUYO から次の2つを採用し、最後の「フェーズ」については、私が会社のフローから思いついて作成した流れです。
- 相手先別整理法
- 一件別整理法
“[ドキュメント管理] 文書のカテゴリー分類の結論” の続きを読む
References
↑I | あくまでも、私の中で |
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