と言うことで、最近思いついた「今日作った資料を、自動化してみる」を高度に、効率的に実現するために、ruby を一からやり直してます。
どれくらい一からかと言うと、Windows の shell環境つくって、ruby 入れるとこからです。CMD.exe かっこわるいから使いたくなかったんだけど、Console | Free software downloads at SourceForge.net や NYAOS.ORG – FrontPage で、環境改善できすぎて Windowsでもコマンドコンソールばっかりの最近です。仕事関係なかったら、本気で CUIだけで生きていける体なのは、染みついた習性のようです。
[ruby] 提案書や設計書は自動化できないのか [office]
どういうわけか、おれにそんなに必要のない作業までオレに振ってくるもんだから、ムダに時間を取られてしまって、自分の仕事がなかなか進まない今日この頃しょっさんです。
どうでもいいけど、文字の入力が俺の指の速さに追いついてこなくてちょっとイライラします。メモリ 16GBより多く積んだ Macになってから、1〜2週間程度、起動しっぱなしにしていると全体的にもたつく事案が発生するようになりました(´・ω・`)特に重いのは chromeでしたが、FireFoxでも同じような状態になりそうな雰囲気があります。後はもう safariしか残されていません。
いや、オレには Emacsがあった。
さて、プリセールスを始めてから約10年、「ボタンを押したら、設計書できるんでしょ」と言われたことが常に頭をよぎり、どうやったら自動化できるのだろうかと常々考えていました。
「まぁそんなんあかんやろ、ムリや」なんて、そんな風に考えていました。
[備忘録] 最近、気になっているプロダクト
先日のアレルギー反応がおさまらず、目は充血し、鼻水が止まりません。ティッシュはボクの愛人です。
一番効果あるのが、薬ではなく、鼻と目の周りのツボ押しだったりするところで、現代科学が信用できません。
さて、備忘録です。自鯖の更改や、会社の勉強会でいろいろと調べていて、まだちゃんと試せてないけど、これから試してみようと思っている一覧です。
ジュンク堂で見る、2013年 ITビジネスの現在と将来 [大型書店の見る世相]
いつも通り、スタバでドヤリングしていたのですが、Macbook Airの充電をしていなかったが為に、志半ばでスタバを出ることになりました。そんな時、傷心のオレを受け入れてくれたのは、ジュンク堂でした。
はてさて、欲しい本を本当に探し回り始めると、1日が何度あっても足りません。わたしは、長年、本屋か図書館に住みたいとさえ考えています。
しかし、今日の私に与えられた時間は、お昼ご飯までの40分間。私は本棚に並ぶ本を眺めるだけで、何かを得ることはできないかと考えました。
しばらくぼーっと眺めていると、私のピンクの脳が、お花畑を描きながら一つの妄想にたどり着きました。「本棚を占める本の割合と、”面陳“された書籍から、現在の世相が見えてくるのではないか」と。
と言うわけでして、なかば暇つぶしにも見えるような本屋さん巡りですが、
池袋ジュンク堂で占う、ITビジネスの現在と将来
について、私の勝手な思い込みをご紹介します。