業務開始から二日目、いきなり朝の予定が崩れ始めていて、ひとりじゃない暮らしの大変さを味わってます、しょっさんですおはようご座います。
冬になると、ものすごく乾燥していることに気がついて、ついに加湿器(設置型のデカイヤツ)を買いました。でけーの買ったのに、それでも過失が間に合わない程度で難儀してます。部屋がでかいのか、それともそれ以上に湿度を下げていく要因があるのか。まぁ、20%程度だった部屋が42%まで上がっているので、効果はないわけじゃないです。もう一つ買おうかな。
ネタ考えていたら、GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に というぶっ飛びネタが飛んできて驚いてます。プライベートリポジトリ使いたいがために、しばらく前からGitHub Proを使っているおいちゃんとしては、慌てることがなかったとも言えます。
今回の変更は、GitHub Free Plan に Unlimited private repositories
が追加されたところが違いですね。Microsoft えらいということにしておきます。
月に$7払うことによるメリットは、無制限コラボレータとコードレビューツールですね。他のコードレビューツールと連携してれば、ある程度はFree Planでもう十分でしょうね。
ということで、ダウングレードしてみました。
GitHub Pro → Free へダウングレードするには
Settings → Billing へいって、一番下にある「Downgrade to Free」ボタンを押すだけです。
「ほんとに?」って聞かれるので「ほんとに」ってボタンを押してあげると完了です。
Pending…?
よっしゃよっしゃ、これで $0 だと思ったら、「downgrade pending」になってます。
えっ、と不安になることなかれ、これは支払いタイミングにあわせてプランが変更されるので現時点ではまだGitHub Proプランのままなのです。じゃ、いつからFree Planなの?については、Pending changes を見ればすぐに分かります。
私の契約開始日が「16日」だったので、それにあわせて次回の16日にプランが変更となります。それまではGitHub Proプランのままってことですね。ですから、わたしの場合は 1/16になったら、GitHub Proプランでしか利用できない昨日がシャットダウンされるってことになります。が、プライベートリポジトリくらいしか使っていなかったので、特に影響ないはずです。
良かったよかった。