また、ヤツが現れました。
コロス気か。
しんどいけど、まとめておきました。多分、こんな感じ。
- 長女風呂から上がる
- 服を着ているときに風呂ドアにでかいハチを発見
- 長女、制服を置き忘れて逃げる
- その横で、のんびり義母トウモロコシ煮る
- 義妹が蜂を追い出すため、風呂エリアだけ灯して他の電気を切る
- 何故か開いていたドアを閉めてしまう義母様
- 風呂エリアに隔離はできたものの、外に追い出すことができなくなる
- 嫁も合流して、ひとまずフマキラー撒いてみる
- どうもどこかに落下してぶんぶんうなってる
- しょっさん帰宅
- 先日のスズメバチらしきものとの対峙を思い出して泣けてくる
- ひとまず3Fから全員退避して4Fへ集合
- 役所に電話する → 時間外
- #9110 に電話する → 時間外
- 警察署へ電話する → 「市民の命が重要、今すぐ行きます」
- 家族共々安心する。日本の警察かっこいい。
- 警察「武器は殺虫剤くらいしかなく、ハチから身を守る手段がないのでいけません」(‘A`)
- 警察と連携しながら、駆除業者を探す
- 警察から照会された駆除業者へ連絡 → 「明日行きます」おい
- ハチ専用の強力殺虫剤があることを教えてもらい、義母が買い出しへいく
- (ああ、俺が乗り込んでまきに行くんだな(‘A`) )
- 嫁「この家で一番年収の高い人はここに居てください」嫁かっこいい
- 義母→一度刺されてて危険 / オレ→収入がなくなるので×
- したがって、嫁と義妹が重装備して風呂エリアへ
- 既にフマキラーまみれの長女の制服を回収
- 羽音はなくなっていて、いるのかどうかもあやしいが、専用殺虫剤を噴霧。なお、人も死ねる成分入り。
- これでもかとまいて撤退
- 3F を完全に封鎖し、そして夕食へ。なにを喰ったのかも覚えていない
- 全てを明日の我々に託して寝る → 深夜にドジョウがダイブして目が覚める → ほとんど寝られない
- 朝、ハチの存在を確認。飛べないけど、かろうじて生きてる。危険すぎる。
- 状態保管と保健所への提出を考慮して、義母がひとまずコンロで焼いてみる
- 遺体確保に嫁が出向くも、火刑に処したはずがまだ生きてて憔悴
- 「オオスズメバチ」と視認。しにたい。
- ひとまず密閉して待機 ← 今ココ
- 保健所へ連絡して、巣の捜索を依頼する予定
スズメバチが出たら、ホントにプロに対応をお願いしましょう。
まずは、何もまかずに、あかりで外への誘導をはかり、出て行っていただくことを第一に、そして自分を大事に。
世界最大のオオスズメバチは、昆虫界のみならず、生物界でも最強の部類です。飛べるヤツは強いです。すぐ逃げましょう。ホントこわい。二度と見たくない。
まだGの方がマシだけど、そっちはちがう意味で二度と見たくない。
[tmkm-amazon]B0054NR9RA[/tmkm-amazon]