[大手企業を] #qpstudy 2013.04 で、(自称)カリスマ塾講師が、自分のキャリアを語ってきた [勧める理由]

qpstudy 2013.04 on Zusaar” 三部作、ここに完結です。

私は、あまり自己紹介をしないようにしてます。自分のことを知って欲しい云々とは言っても、後でネットでスライドを拾ってもらったり、@sho7650 をフォローしてもらえれば、人となりは何となく分かると思います。うっとうしいバカだと。

そんなことに時間を使うよりも、説明にできる限り時間をいつも割きたいと考えています。たいていの場合、その場限りではなく、何度かお会いする人も多いですので。まぁ、状況が異なれば、自己紹介の時間を多く取るケースもありますが、たいていの場合、最低限にします。名前すら言わなかったときは、終わってると思いましたので、もうしません。

ところが、今回はわざわざホワイトボードに時間軸の線まで引っ張って書いて、自分がどんな仕事をしてきたか、どんなキャリアを積んできたか、と言ったところに時間を多く使いました。
これは、”oshiire*BLOG» Blog Archive » [キャリア] #qpstudy 2013.04 で、(自称)カリスマ塾講師が、新人へキャリアフレームワークの話をしてきた [将来]” でお話しする前振りでもありますが、それだけではなく、もう一つお伝えしたいことがあります。
その理由については、その場ではご説明しなかったので、ここで補足として説明します。まず、私のキャリアを振り返ってみましょう。

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[キャリア] #qpstudy 2013.04 で、(自称)カリスマ塾講師が、新人へキャリアフレームワークの話をしてきた [将来]

毎度の如く、”qpstudy 2013.04 on Zusaar” に出て遊んで発表してきました。
今回の内容は、新人向けLT大会ということで、そのLT大会の前に新入社員の方々向けに説教してきてみました。ITエンジニア界隈でよく話題になるものの、不透明感の高いキャリアの話です。

それはそうと、今回はスライドを作らずに、(自称)カリスマ塾講師として、ホワイトボードを黒板に見立てて授業風に試してみましたが。次のことが分かりました。

  1. 書きながら話す先生はスゴイ。あんなんムリだ。
  2. 目の前に人を呼びつけて、そこにむかって話し始めると、ぼけてる余裕はない
  3. スライドにネタを入れられず、話術だけでネタを入れていくことの難しさを知る
  4. 後ろにいる人には、ホワイトボードの内容が見えない
  5. スライドがないと、注意が散漫になり、話を聞かない人が増える
  6. 結果的に異常に真面目な話になる

もう二度とやらないと思います。

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はじめての課長の教科書

はじめての課長の教科書だいぶ前に読了していたのですが、この数週間、原因不明の胃腸炎にやられていて、仕事すら手につかない状況です。状態的に潰瘍じゃないかと疑い始めるくらいやばいですけど、ちょっとよくなってきました。うれしいです。

という感じで、今まさに課長格となるための試験期間中です。いわゆる一般的にいわれている課長とは立場はちょっと違いますが、位置的にはそこにあたるので、参考にさせていただいてます。ひとまず、能力審査用のパッケージはだいぶ前に作成し、今は面接待ち、というところです。どきどきですね!!

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