新しく安物のベッドにしたところ、マットレスがあっていないようで、長い時間をかけて腰にダメージを受けているしょっさんです。
おかげさまで、昨日から「朝起きると腰痛、安静にしていれば、夜には治まる。朝になるとまた激痛」というサイクルが始まっていて、恐怖しかないです(マットレスちゃんとしたの買えよ)。
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新しく安物のベッドにしたところ、マットレスがあっていないようで、長い時間をかけて腰にダメージを受けているしょっさんです。
おかげさまで、昨日から「朝起きると腰痛、安静にしていれば、夜には治まる。朝になるとまた激痛」というサイクルが始まっていて、恐怖しかないです(マットレスちゃんとしたの買えよ)。
IT業界で生業とされている方々、夢の長期休暇ですね。システムを止めて作業できる、一年をとおして数少ない時期です。
さぁ、あなたの作業はWindowsのアップデートですか? アプリのリリースですか? Linux のバージョンアップですか?
はたまた、新しいハードウェアへの移行ですか、移設ですか? このすごしやすい時期に作業できるなんて、ホント楽しいですね!
私も昔を思い出して、余計なことを思い出したもんだと、後悔しています。後悔する以前にシステム更改あるわけでもないのに、すげー仕事してます。助けて。
さて、悪夢を一旦忘れて、現実逃避にblogでも書いておくことにします。
ついに「エキスパート」です。エキスパートとは言っても、電車の時間しらべるわけじゃないです、私が買ってもらった X68000 のことでもないです、「専門家」「達人」などを意味する「エキスパート」です。
よもや「専門家」や「達人」となったら、本を読むなんて事はないだろ、へへんてな感じでしょうが、そんなことはありません。技術を洗練した「専門家」になったとしても、その技術を社会や会社に貢献できなければ、ほとんど意味がありません。
では、そんな技術的に達人になった人たちに、なにをお勧めするかというと。
次のステップアップは「ビジネス」であると考えています。
せっかく身につけた技術を、お客様やユーザの方たちの要求に応じて提供できなければ、宝の持ち腐れです。そんなたいそうな技術を持ちながら、窓際にならずに素晴らしいアーキテクチャをビジネスに変えていく力、エキスパートにはそれが望まれています。ビジネスを牽引してこそ、エキスパートではないでしょうか。なかば強引な理由づけですが、個人的にはそんな風に考えています。
ビールクズの皆さん今晩は、本日は”ビールの日“だそうですね。
そんなことお構いなしに、常日頃から飲んでいるでしょうから、あまり意味はないでしょうが、「ビールの日」です。存分にビールを堪能ください。
さて、そんなこんなで、「シニア」までやってきました。ITシニアの方々こんばんは、しょっさんです。
ところで「シニア」ってどの程度のレベルを指すのでしょうか。なんとなくランクわけに「シニア」と書いてあったから採用しているというのもありますが、2000年頃に先輩エンジニアから「5年も働けばシニアだ」と言われた記憶が、ずっとさまよっていて、「次はシニアだな」という感覚で名付けました。しょっさんランキングなので、これで良いです。
なんとなく調べてみたところ「高度専門技術者」などとも呼ばれていることもあり、専門分野のエンジニアになると「シニア」かな、とも思わせます。まぁ、とすると一皮むけたくらいだろうと言うことで、入社してから5年後くらいをやっぱり想定してみてもいいのではないかと、勝手に解釈しました。異論は受け付けません。
「シニア」は「高度専門技術者」というくらいですから、専門分野に特化してる頃でしょう。
私も振り返ると Windows中心のエンジニアをやっていました。NT4.0とかです。NT4.0+ARCserve うめぇwww とかやってた頃です。オートチェンジャーの神様でした。意味不明。
と言うことで、専門分野の基礎に振り返り、立ち返る頃だったと思い出せます。
そこで、エンジニアを分類して、各分野のオススメ書籍をご紹介していこうという流れです。途中途中で過去も回想してみる流れです。