こっちのblogは、平成を振り返っている最中からずっとほとんど何も書いていないのに、noteは60日連続で書いたりしてる、しょっさんです、こんばんわ。
何したいんだかよく分かりませんが、何も考えなくて良いエッセイって気楽でいいなって書いてたら、こんなことに。こんなに続けて書いたことって、たぶんないんじゃないかな。
ということで、今更思い出したかのように 7月に読んだ本なのです。ほとんどが漫画なのが、もうホントだめな人です。でも、ふたりソロキャンプ とか掘り出し物があったので、良しとします。なお、キャンプ楽しそうだなとは思いますが、絶対自ら進んでやることはありません。外嫌いなんだ。いくにしてもグランピングでいいです。グランピングなら、ちょっと行ってみてもいい。
7月の読書メーター
読んだ本の数:27
読んだページ数:3720
ナイス数:13
変女~変な女子高生 甘栗千子~【電子限定おまけ付き】 13 (ヤングアニマルコミックス)の感想
急に話すすんだけど、これもう終わるしかないんじゃないの。こっから話しふくらませるの。どうなるの。
読了日:07月29日 著者:此ノ木よしる
透けパイの感想
ついにここまで来たか…。
読了日:07月29日 著者:青山裕企
ふたりソロキャンプ(2) (イブニングコミックス)の感想
なんか出てきた。
読了日:07月26日 著者:出端祐大
ふたりソロキャンプ(1) (イブニングコミックス)の感想
キャンプとかめっちゃ興味ないのに、なんでか読み始めてしまうの巻。ちょっとキャンプええやんとか思ってしまうので、沼らないように気をつける。
読了日:07月26日 著者:出端祐大
自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチの感想
もう少し、日々の柔軟体操を適切に行いたくて。
この本に決めたきっかけは、開いたまま本が置けること。
読了日:07月26日 著者:村山巧
20字に削ぎ落とせ ワンビッグメッセージで相手を動かすの感想
20字の短いコピーを作るための考察本かと思ったら、それだけではなくて、スピーチを行うときの段取りを学ぶ本だった。短くするためのキャッチコピーの作り方も書いてあるけれども、メインは、どうやって人を話しに引き込むかということに尽きる。今更ではあるが、とても参考になることが多く、日頃から真似をしていきたい。
読了日:07月26日 著者:リップシャッツ信元夏代
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?(3) (ドラゴンコミックスエイジ)の感想
もはや意味がわからない
読了日:07月24日 著者:CHuN
はたらく細胞BLACK(4) (モーニングコミックス)
読了日:07月21日 著者:初嘉屋一生,原田重光
はたらく細胞BLACK(3) (モーニングコミックス)
読了日:07月21日 著者:初嘉屋一生,原田重光
アリソンは履いてない 3 (バンブーコミックス)
読了日:07月21日 著者:ねんど。
綺麗なおねえさんと呑むお酒は好きですか? 3 (MFC キューンシリーズ)
読了日:07月21日 著者:いづみみなみ
いちばんやさしい教える技術の感想
読み直した。
プレゼンの方法を教示するにあたって、いろいろな本を読んでおこうと思ったときに、これに行き当たった。
あらためて読んだらいいことたくさん書いてあった。
読了日:07月19日 著者:向後千春
川柳少女(10) (週刊少年マガジンコミックス)の感想
無理やり進展させようという流れ。時間が過ぎていく漫画は個人的に好き。
読了日:07月19日 著者:五十嵐正邦
ヤンキー君と白杖ガール 2 (MFC)
読了日:07月16日 著者:うおやま
ヤンキー君と白杖ガール 1 (MFC)の感想
内容以外は雑だけど、内容は好き
読了日:07月16日 著者:うおやま
時間術大全 人生が本当に変わる「87の時間ワザ」の感想
広告記事で見ていて、GTD+αだなと思いつつもついつい並んでいたので買ってしまう。よくある時間術を試しきった結果、効果のあったものを二人でまとめたものだ。
参考図書にもあるとおりGTDがベースの部分もあるし、ポモドーロやマニャーナ的な発想もある。もともとの参考は別のフレームワークのようだけれども、たいてい行き着く先は同じ。そこで、この本の使い方としてはさまざまなもののうち、効果の高いもの・美味しいとこどりしたものとして、自分のできそうなことから習慣化を始める。その最初の一歩にはこの本は使いやすい。
読了日:07月14日 著者:ジェイク・ナップ,ジョン・ゼラツキー
読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術の感想
文字が大きくて失敗したかと思ったけれども、ビジネス書ではないことを思い返して、気持ちを切り替えて読んだら面白かった。「面白かった」とは少年の素直な気持ちで、読書感想文にそれしか書けない文章力のないころを思い返して、ざっくりと感想を思いついた結果である。
そんな感想を思いついてしまう程度には、内容に大きな意味はない。ただ、なんか文章を書いてみようという気にはさせる、大きな力を持った内容です。たまにためになりそうで、あんまり役に立たないことが書いてある。95%の人には役に立たないので、本気にしないことが吉
読了日:07月14日 著者:田中 泰延
Our blueの感想
とっても先ちゃん感あったので。ジュンク堂でパネル出展してるとそれだけで勝っちゃう、心の弱い人です。
絵的にはとても良く似てる感じあるけれども、背景を雑っぽく見せる先ちゃんと、ちょっと雑じゃないかというこの作品で考えると、意識のおいているところがちがう様子。ちょっと雑に、珍しく仕事をこなした先ちゃんみたいに思えてきて、ちょっとはにかんでしまう。似せているのか、似てしまったのかわからないけれども、ポップアートの若い女性は、心をなごませることに、変わりはない。
読了日:07月14日 著者:かとうれい
寄宿学校のジュリエット(14) (週刊少年マガジンコミックス)の感想
ある意味話のネタのオチは付いてるのに続いていくのすごい。むしろ、これからどうなるのこれ。
話の緩急はあるんだけど、もう大一番が過ぎてしまったので、結果的に日常漫画になってる。
読了日:07月12日 著者:金田陽介
ちはやふる(42) (BE・LOVEコミックス)の感想
クイーン戦はじまる。
これどう考えても、太一の物語だよな。ちはやがどうなってもどうでもよくなってきた。もちろん、新もだ。
読了日:07月12日 著者:末次由紀
お嬢様の僕(4) (シリウスコミックス)の感想
男子まったく増えてこないのが、時代の流れか。
読了日:07月11日 著者:田口ホシノ
サブスクリプション――「顧客の成功」が収益を生む新時代のビジネスモデルの感想
サブスクリプションモデルの歴史と正しい認識のために呼んでおいたほうが良いだろう本。なぜ、サブスクリプションモデルが、今の時代のビジネスモデルにマッチするのかを正しく理解するのに、ちょーど良い本。
Salesforce.com内にいるとよくわかっていることだけれども、外にいるとたぶんよくわからないことなのがよくわかる。IBMのソフトウェア・サブスクリプションとSaaSの提供するサブスクリプションモデルは根源的には似て非なるものだなと認知した。
読了日:07月09日 著者:ティエン・ツォ,ゲイブ・ワイザート
最適な「人生のペース」が見つかる 捨てる時間術の感想
仕事、プライベート、家族といったカテゴリでの時間術をまとめたもの。具体的なフレームワークなどではなく、「これやめたらどう?」というまとめです。重厚長大ではないので、最近時間ないけど、何からやめてみようかというときに眺めるとちょうどよいでしょう。
読了日:07月07日 著者:若杉 アキラ
ギフト± 16
読了日:07月06日 著者:ナガテユカ
anan(アンアン) 2019/07/10号 No.2158 [つながる世界/BTS]の感想
Perfume/BABYMETAL インタビュー付き。なぜかananがコーチェラネタ一番乗り。どうしたの。
いい。すばらしい。
読了日:07月05日 著者:
からかい上手の(元)高木さん(6) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
同時発刊するのだけやめてほしい
読了日:07月04日 著者:稲葉光史,山本崇一朗
からかい上手の高木さん(11) (ゲッサン少年サンデーコミックス)の感想
安定
読了日:07月04日 著者:山本崇一朗
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