なぜか、こんな先まで続いてしまった第三弾。”[応用編] アクアリウムエンジニアリング(1/2) 要件定義から設計局面 [再利用] | oshiire*BLOGoshiire*BLOG” の続きです。しかも、まだ次回に続きます。おい。
今日は実際の手を動かす局面になりますね。開発(構築) とテストの計画です。
想定した作業どおりに進めれば良いだけなので、説明自体は楽なのですが、テスト計画について先に述べておきます。
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なぜか、こんな先まで続いてしまった第三弾。”[応用編] アクアリウムエンジニアリング(1/2) 要件定義から設計局面 [再利用] | oshiire*BLOGoshiire*BLOG” の続きです。しかも、まだ次回に続きます。おい。
今日は実際の手を動かす局面になりますね。開発(構築) とテストの計画です。
想定した作業どおりに進めれば良いだけなので、説明自体は楽なのですが、テスト計画について先に述べておきます。
最近考えていることに、「習得したスキルの再利用」というものがあります。
小学生でも分かるように言えば、ならった足し算・引き算・掛け算をつかって、販売する商品の料金を計算することです。
何を当たり前のことをと思われるかも知れませんが、このごく当たり前のスキルではなく、社会人になって業務や勉強して取得したスキルを同様に応用できないでしょうか。
IT業界のエンジニアでいけば、そのプログラミングやサーバ構築、ネットワークの敷設は他に役に立たないだろうかと。
まぁ、残念ながらこのようなプロダクトに依存するスキルというものは再利用が難しいのですが、プロジェクト管理やアーキテクチャデザイン(設計)、はてはコンサルで使うテンプレートや、交渉術と言ったものは抽象度も高く、日常への転用・再利用性が高いものと言えます。
せっかく、習得した技術です。これらを使って、日常生活を豊かにすることができないだろうか、なんてことを最近考えて暮らしています。