久しぶりにとっとと帰ってきたところで、今週の疲れでもう何もしたくないしょっさんです、こんばんわ
なので、今日はただの宣伝だけです。先日開催された「Ruby開発者のためのHeroku入門」関係諸々公開されましたので、ご紹介です。
Ruby開発者のためのHeroku入門
Slideshare
こちら Slideshare ですが、Webセミナー時に使っているスライドとは別で、デモで使った画面をスライドに反映しているので、多少のライブ感あります。また、各画面も簡単に説明が入っています。
Youtube
そして、当日の Webセミナーの動画がこちらです。
全部をちゃんと見ていないのですが、個人的良かったポイント。オーディエンスがいて反応が見られるわけでもなく、音声がメインなので、普段よりも話し方には気をつけました。残念なことに、わたしは滑舌が悪いので、ゆっくりていねい、でも丁寧すぎて相手に緊張感を持たせないように、ゆるい、優しい物言いになるように心がけました。そのポイントは、おおむね実施できていたでしょう。まぁ、次の4ポイントはよくできたのではなかろうかと。
- ゆっくり話せてる
- 慎重に話してる
- 控えめな表現をしてる
- だらけすぎずに、ゆるくやれてる
反省点は次の5点かな…。なかなか、最初に良い言葉が出てこないで、言い直しが多い気がします。
- 普段は使わないよう決めている用語・単語1を使っている
- ヘッドセットのため、口の近くで起こる出来事を拾いやすく気になる
- 一度話した内容を、言い換えて言い直す2
- ムダな空白がある3
- 一度失敗したのは、致し方ないとして、復帰のショートカットがひどい
今後どうしていこうかと考えると、次の4点かな。
- 話し方やトーンは、もう少し普段のゆるさが出てきても良さそうだけど、速度や控えめなところは今回を踏襲していきたい
- 間は、もっと積極的に使っていきたい
- 間をうまく活用しながら、言い直さずに 1度で言い切る
- 手順をまちがえないよう、ライブ感よりもデモ感をつけていく
セミナー後に公開されたblog
Ruby開発者のためのHeroku入門〜オンデマンド版公開にて、Q&Aや補足を残しています。
まとめ
ここでの説明の内容については、今後Qiitaでまとめて公開していく予定です。