[sfstudy] 数字で見る #sfstudy #2 [ストレージ友の会]

昨日のストレージ友の会で、宣伝タイムが無かったんですが、なぜかこのクラウディアさんが配布されていました。
出元がよく分かりませんが、クラウディア(*´Д`)な感じでよろしくお願いします。

主催側の気になるドタキャン率は 15% 程度、今回も想定通りの範囲です。また、当日予定外に参加されたメンバーが 1名いました。
今回はディスカッションメインだったために、参加者自体が比較的少なめだったのだと感じています。ただ、キャンセル数が少なかったことは意識のあらわれでは無いかと考えています。事前キャンセルの方は、仕事・体調不良がメインで仕方の無い方がほとんどです。
当日ドタキャンの報告なしの方については、理由が無いため想定が分からないことが残念です。あえてヒアリングするのも難しい問題です。この辺は匿名で良いので、理由が収集できるといいですね。「忘れてた」「予定に入れ忘れていた」などであれば、Reminder をどのように組み合わせるかで対処できそうですし。

懇親会のお金関係については、[sfstudy] #sfstudy 02 収支報告をご覧ください。
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[sfstudy] 数字で見る #sfstudy #1 [ストレージ友の会]

母数自体が少ないので、ホントは OSC のような参加者数が多く、企業も多数出てくるようなとこで、一度調査してみたい気持ちはあります。
ですが、100名前後のよくある勉強会がほとんどでしょうから、ストレージ友の会はこれからも、この母数で調査を継続していきます。

主催側の気になるドタキャン率は 14% 程度、多く見積もっても 25% と 20%前後の数値になるコトが、今回も証明されています。
この発生率を抑えることを目的として運営するか、それともこの発生率を見込んでリスクとして鑑みて運営していくかは、各勉強会の判断にお任せいたしますが、ともかく「お金」が絡んでくるとこの数値影響は計り知れません。お金が絡む場合はリスクを前提として組み込んでおき、事前のチケット制による徴収など、方法を検討しておく必要がありますね。

なお、今回のケースではビアバッシュなどを実施しておらず、自由度の高いお店にて懇親会を実施しておりますので、あまり集計の意味が無かったと判断し、集計を取っていません。
それから、集計のことを考えると、「スタッフ・登壇者枠」というものも作った方がいいかもしれません。作るのは面倒だけど。

懇親会のお金関係については、[sfstudy] #sfstudy 01 収支報告をご覧ください。
また、某氏作成のイベント座席表も重ねてご覧ください。
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[sfstudy] 数字で見る #sfstudy #0 [ストレージ友の会]

昨晩はみなさまご参加ありがとうございました。
ただのキックオフの飲み会だというのに 47人の方に参加いただきました。
目論んでいたグループディスカッションについても、おおくの意見をいただくことが出来ました。個人的にはうまくいった内容だと感じています。これからもみなさんに参加いただく勉強会をモットーに、楽しく続けていきたいと考えています。

さて、初めて主催者として開催した結果、様々な情報を取得することができましたので、今後の役に立つのではないかと記録して残しておきます。

お金関係については、収支報告をご覧ください。
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