2008年総括

かしゆか
ということで、画像は今年のあたしを象徴する Perfume はかしゆかで。

全体的な話をすると、オバマや、今年の漢字じゃありませんが、「change」につきます。たぶん、周りから見てそれほどの変化はないと思われますが、個人的に、内面、での変化はこれまでの生涯最大と考えています。いろいろと苦労の多い年ではありましたが、めげずにがんばった、と自分的には賞賛を与えたいですw

社会的にもいろいろありました。アキバでの無差別殺傷事件やら、金融恐慌などの暗い話を中心に、世間は暗黒面へとどんどん落ちていく状況です。しかしながら、私的には実りも多く、良い年でした。金融恐慌による給与への影響は来年でしょうし、今年はインパクト自体は少ない、というのもあるかもしれません。

心残りがあるとすれば、blog を書く気合いが一時的にあがってもすぐに下がっていくことでしょうかww


ということで、細かくまとめていきます。

身体面
一番大きく変わった部分です。いわゆる「規則正しい」生活を中心に、健康にとても配慮しました。お金かかって仕方ありませんが、「サプリメント」の力まで借りてしまいました。早寝早起き、なのか、それとも、サプリメント、なのか、どちらが功を奏したのかははっきり分かりませんが、例年と比較しても病気になる割合がとても少ない年でした。結果として、有給休暇がほとんど減らずに余りまくって仕方ない、という事象を見て分かるとおりです。
早寝早起きに関連することですが、深酒することで翌日がつらい、ということは中学の時分からもよくよく理解していました。それでも、誘われると断れず、夜が遅くなるとついつい誘って呑みに行ってしまう自分がいたわけです。この点について、根本的に改善しました。これは、「継続力」でもよくいわれている「ハードルをあげる」方法をとりました。呑みに行くのは、「帰りが遅い」ことが主原因でしたので、まず「遅く帰らない」ことを心がけました。みんなが仕事をしていたとしても、気にせずに帰る精神力を養うには心苦しいことが多かったですが、それでもあきらめませんでした。しかし、それでは時間が足りなくなるケースが多いので、残業する時間をすべて朝に回しました。早寝早起きの状態はできていたので、朝は 5:00 から7:00 までに必要な仕事を片付け、それから出勤する、という流れです。
これにより、週に2度は呑みに行っていた回数を、1度あるか無いか、一時期は 3週間、まったく呑みに行かないというケースまで作りました。やればできるんだな、自分。

次に、スロートレーニングも始めました。最近は、腕の故障がひどいので離れつつあることが心配ですが、このトレーニングを開始したことで肉体的に変わったことがあります。
(1) 体が締まった ((だるいところは勿論残ってますが)) 。 (2) 新陳代謝が上がった ((とても汗をかくようになりました)) 。 (3) 暑さ寒さも彼岸まで ((夏場のクーラー使用率は昨年までの半分以下です)) 。
結果として、減らすにいたりませんでしたが、肉体の維持と、電気代の節約ですw これまでは、夏場は朝から晩までずっと冷房が必要で、消したまま寝ることは皆無でした。それの所為で風邪もよくひいたものです。ですが、今年は、冷房が必要な夜自体が数日で、日中の熱すぎるときにクーラーをつける程度でした。新陳代謝が上がれば、暑くて仕方ないような気もしますが、暑くても「平気」という訳の分からない状態でした。
ただ、仕事に行けば滝のように汗が流れてきてしんどかったです。涼しい部屋に入っていると、寒いんですよね。濡れたシャツは。

金銭面
一切良いことがなかった 2008年ですが、節約にいそしむようになり、「お金」に対する価値観がだいぶ変わってきました。これまでは、ただ意味もなく MS Money で資産管理をしていたわけですが、目的のない出納帳ほど無意味なものはありません。そこで、予算管理と用途をしぼって、一ヶ月で使用可能な金銭の上限を明確にしました。また、どこにムダが発生しているか、そのまとめから月に一度レビューを実施することで、翌月にいかせるように考えました。ひとりでは途中で手を抜いたり、あきらめたりする可能性も高いことと、生活するには自分だけではなく家族全体が必要だと言うことで、嫁と一緒に実施しています。
すると、いろいろと無駄なものに大枚をはたいていたり、継続していることが分かり、どれだけ所得とあわない上流な暮らしをしているのかが判明しました。とはいえ、一度、高みにあがった暮らしの改善は難しいもので、なかなか正常化できずにいるのが今年の反省点です。

また、これまではずっと夕食を外食としていた部分を、10年の結婚生活で初めて、自宅での夕食に切り替えました。ずっと、帰宅時間の定まらない仕事をしている関係から、夕食を家で、ということは夢のまた夢だと考えていました。しかし、ここは前にも書いたとおり、「夜速く、朝仕事をする」に切り替えたことにより、週の大半は 20時に家にいることができるようになりました。これで、夕食も子供らと一緒にとることができるようになり、金銭的な課題を解決しつつ、家族との時間を取ることができるようにもなりました。まさに一石二鳥です。
ただ、ムダにテレビを見る時間が増えたことは、来年の課題とします・・・。

仕事面
身体面や金銭面でも語っているように、仕事の仕方を変えました。去年からはまり中の GTD/Lifehack を中心に、実際の行動へとつなげていけた 2008年です。2007年は勉強の年として、いろいろと「challenge」してきた部分をベースに、今年は「change」していきました。”lle” がなくなりました。来年は “n” がなくなって、chage (ry
閑話休題。

仕事面では、これまでの活動をベースに、新しい分野へ開拓を進めていきました。おおきく、次の 2つにより吸収した知識の展開を実施してきました。
(1) 研修講師。(2) 講演活動。
研修自体は、まだ海の向こうで思いついただけで、ほとんど実践されていない内容を、日本語に翻訳しつつ説明するという奇行。つぎの講演活動は、200名弱のお客様相手に、事例の紹介をさせていただいたわけですが。自分が経験していたことを発表すること自体は、それほど苦にもなりませんでしたが、日本語の言い回しと時間の制約には、とても振り回されました。なぜかレビューも 1度しか実施していなかったので、どのように話すか、とか細かい内容は一切合切、その場が初めてという。そーゆー意味では、1週間ほど前から精神的にちょっとおかしくなってましたね。

そして、一番おおきく変わったと自負している部分は、ITアーキテクトとはなんぞや、と日々、思慮を巡らすようになったこと。本年、とある ITAの試験に当たり、自分がどれだけ ITA というものが理解できず、実行なしえていなかったか、を痛感しました。
それまでは、システムのデザインをしていれば、それで ITA だというテキトーな考えでいたわけです。それで、仕事も順風満帆だった所為もあります。しかし、実際の ITA というものは、そんな単純なものではなく、自分の思い違いもはなはだしく、反省しきりでした。
今年は、優れた ITA とはなんぞや、を思い描くだけにしか至りませんでしたが、来年からは目的と目標をきっちりして、名実ともに ITA として活動できるようになりたいわけですが。

趣味面
本を読みました。とにかく、本ばっかり読んでます。趣味は何ですか? と聞かれたら「読書とPerfumeです」と、自信を持って答えられるくらい本ばっかり読んでます。通勤・移動時の電車の中では本を読み、寝る前には本を読み、時間が空いたら本を読み。それでも、30冊以上の未読本が並んでいる姿は圧巻というか、プレッシャーです。
また、読後のまとめも途中まではきっちりやってたんですが、それもままならないまま、14冊ほど目の前に積まれている姿はもっとプレッシャーです。年内に済ませようと考えていたことは、ほとんどムリに違いないです。

次に、上にも書いてあるとおり、Perfumeへのはまりっぷりが異常です。読書を超えます。朝起きるときは Perfumeで、通勤・移動時は常に Perfume で、夜は酒を飲みながらニコニコとYoutubeまわって、たまに Live DVD をみるといった異常ぶりです。あちきのLast.fmをのぞいてみれば、その異常ぶりが結果としてあらわれています。
ここまで、「音楽」へ執着を持ってはまったことは、34年の人生で初ではないかと考えてます。中学時代の “TM Network” や、高校時代の “X” 、デビュー当時からの、すでに殿堂入りを果たしている “深田恭子”への愛など、それらのはまりっぷりは異常です。が。どれも、結局、ファンクラブに入るに至っていません ((恭子りんは、ネットで入れればまちがいなく入ってましたが)) 。しかし、まあ、なんということでしょう。Perfume はあっさりと入会し、暇を作っては会員ページをあさる日々にも orz
ここまで波長の合う音楽と出会ったこと自体初めてですし、「はまる」ということはこういうことか、と今更、実感してるわけです。ほんと、なんなんでしょう。とりあえず、飽きるまで Perfume とつきあっていこうと思います。

IT/ゲーム面
最後に。Perfume にはまるまで、死ぬほどはまっていたはずのものについてお話しして終わりにしましょう。

こんなに殺風景な 1年はなかったと思います。ですが、とても大きな変化がありました。

iMac を買って、Windows クライアントマシンを無くしました。

仕事で使っているマシンは泣く泣く Windows を使っていますが、サーバは Linux に完全統一、自分専用のクライアントは Leopard on iMac。夢の Mac 生活を始めました。20年来の夢であった Mac をついに自分のものにしました!! ((子供用に iMac/eMac を買ったことがありますが、それは別))
4年ほど、P4 の Windows XPマシンを使っていました。ですから、買った当初は、今の時代はこんなに快適に操作ができるんだと、ただひたすらに感動したわけです。それは別に、Mac であったから、というわけではなく、純粋にハードウェアのスペックが高いことになっただけな訳ですが。IT業界にいつつも、IT系のことがよく分からなくなってきた自分には、とても感動的な事実だったわけです。

ゲームの話をします。
お風呂が苦手でした。というのは、湯船につかる、ということの方です。どんなにがんばっても、5分と入っていられなかったので、「半身浴」とか健康によいとは聞いてはいても、どうにもすることができなかったわけです。
そこで、風呂にゲームを持ち込みました。二つのことを考えたわけです。
(1) 普段する時間のないゲームをする時間にあてられる。(2) 湯船に長くつかれるかも。
一石二鳥、とか、効率よく、という点について、人生の中ではとても重要視していますw
過去に、CDプレイヤーを持ち込んで、曲を聴きながら、とかもやりましたが受動的な行動は長続きしないんですね。聞いてても、最長で 10分程度しか持たず。
ということで、能動的に活動のできるゲームであれば!! と考えにいたり、実践してみたわけです。
効果はてきめんです。時間つぶしだけでよい、変なウイイレ(DS)だと時間の制約もあるので、良いタイミングで終了することもできますし、試合をいくつすると、何十分はいった、とかも計算しやすいのです。
先日、調子に乗ってドラキュラを持ち込んでやってみたところ、このように区切りのないゲームは「良くない」と分かりました。やめどきが分からないのです。平気で 1時間以上やりつづけてしまうこともあり、他の家族への迷惑と、自分自身の時間を食い取られることを懸念して、結局、ウイイレに戻りました。

要するに、今年は、それしかゲームしてません。先日、桃鉄20周年買いましたが、子供とちょっとやる程度で、自分で何かをするためのゲームでもなく。

つい、10年前まではゲームと共に生きてきたのに、今ではこんなふうになるなんて、いったい、誰が、どう考えるに至ったでしょうか。人は、変わりながらも、その時代を楽しみつつ生きているんですね。

とりとめもなく、個人的な今年をまとめましたが、来年もまた「challenge & change」を基に、良い年になればよいですね。

では、西武にカニを買いに行ってきますわ。

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