資格取得試験、合格おめでとうございまーす(´∀`)でも、1つだけ言いたいことがある

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はりきって、時間がないです。明日のスライドもまだできてないのに、もうすぐ22時です、切羽詰まってます、しょっさんです。


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ということで、本日はおめでたいです。業務時間いっぱいまで使って、試験勉強して、本日、ようやく資格試験一つ目合格です ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ

残りまだ2つですけれども、この試験、オンラインで受けるタイプで、IT系だとよくある資格試験です。なんですが、他社と比較して何がツラいかって

合否判定のみ

なんですよ(´・ω・`)何が当たっていて、何が当たってなくて、自分どのくらいできたのかとかサッパリなんですよ。そこで、気になったことを1つだけ今日は書いて、明日の準備にはいります。

なんだ、あの日本語は

そうです。

そうなんです。

外資系の資格取得試験での一番の壁は「日本語」です。私が会社に入って、一番最初に取得した「Windows NT Server 3.5track」でも、難敵はこの日本語でした。この日本語で躓いて 2問まちがえました。それ以外、全部あってたのに。

その時に一番ツラかったのは、「○○と××と△△が〜、”“が〜」

彼って誰よ

知らねぇよ。どの彼だよ。きっと、英語だと指し示すべく分かりやすい代名詞か、指示詞が入っていたんでしょうけれども、日本語になったら分からない。しかも、このどいつでも、話が通じてしまうので、結局、運を天に任せるような選択肢になってしまい。会社に帰ってから、一言一句完全に覚えて(全問覚えて帰ってきたあの頃の記憶力が欲しい)、その問題をみんなで見ながら、わいのわいのやっていたあの頃が懐かしい。20年前の話です。

なんで、今でも日本語の壁が残ってるの(‘A`)

だいぶ分かりやすくなったんだけれども、そこを訳して示してしまうと、どれを示しているのか謎になる単語が出てきてしまうのです。動詞によっても、英語では確定的なものが、日本語にしたときにふわっとしちゃうヤツとか、たまにあるんです。んで、それの所為で「どっちも意味当てはまらなくもない…」みたいな結果になります。ツライ。

翻訳されている方もがんばっていることは分かっていますが、中身をよく知っている人がつくっているのと、元の英語を大事にされていることで、「どうとでもとれる単語」が、そのまま放置されちゃうんですね。マニュアルはしっかりしてるのに、テストの問題はちょいちょいこんななのは、なんでしょう。日の目をみる回数が少ないからでしょうか。

今日の悩みもの。

  • ライセンス
  • 機能ライセンス

ちがうものを示していると判断したんだけれども、実際はどうだったんだろうか…。上は利用するために必要な、いわゆる本当のソフトウェアライセンスで、支払額に影響するもの。下は、その中で、ある特定の機能をオンオフするためのスイッチ的ライセンス。価格にははねない方。という判断をしたんだけれども、はてさて…真実は闇の中…。

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