ゴールデンウィーク前とは関係なしに、自分の所為でスケジュールいっぱいいっぱいなしょっさんです、こんばんわ。
結局 1週間ちょっとで、すぐにblog休業じゃねぇか! とおっしゃると思いますが、体調崩したり、嫁のプロジェクト炎上してたり、予想以上の原稿修正依頼が来たり、「ドルヲタのためのプレゼン技術研究会#1」でLTすることを忘れていたりと、結局、ほとんど自分の所為で、人生がうまく廻っていませんでした。んで、ストックもまだできていなかったので、結局、こんなに穴が空いてしまったとさ。
さて、そんな最中、「#qpstudy 2016.04 響け!アラートコール!」がありました。初回から運営に携わっていて、全部参加はリーダーと私だけという、休むに休んでられない、インフラ系の勉強会です。今回も、来ていただいた皆さんをだまして面白がってたんですが、それほどのサプライズがなかったようで、次回にこの悔しい気持ちは繋げたいと考えています。
目次
本編
本編では「qpstudy 2016.04 でITインフラ監視の今後について発表しました #qpstudy | こえむの編集後記」と「Re: 運用に自動化を求めるのは間違っているだろうか」の二本立てですね。
それと、この2つを題材に「グループディスカッション」をしてもらいました。事前通告なしで、当日やってもらいました。
UST も流していたんですが、グループディスカッションをしている最中は、画がさみしいので、リーダーと銀河と私の三人で、「監視」を題材に、過去と将来を語り合いました。なかなか良いディスカッションできたんじゃないかと自負していますが、Ustからの反応は特にありませんでした。でも、qpradio 楽しかったので、また別でやります。
懇親会
懇親会って名前が良くないんですが、そこでは、テーマテーブルとして「Ask the Speakers」として、発表者の方と交わりたい人々「キャリアを考える」と、あと1つなんかテーブルあったけれども、あたしゃ、ここで「キャリア」について思いの丈を語らせていただきました。とは言っても、最近書いている次の2つ
- 「[インフラ] インフラエンジニアの将来は明るいのか:その1 [アプリ] – oshiire*BLOG」
- 「[インフラ] インフラエンジニアの将来は明るいのか:その2 [アプリ] – oshiire*BLOG」
の先で書こうとしている部分までを、あつく語らいで来ました。カンタンに言うと「会社やめろ」って言ってきたのは、良い想い出。
まとめ
何も書かずにまとめとはなんぞやって感じですが、先にも書いたように時間が無いので、ちょっとずつ出しです。今回の qpstudy はネタ的にだいぶ良いモノが揃っていたと感じましたので、それをうけての内容や、qpradio で語った内容をまとめていきます。ので、それなりの回数や、時間をください。「インフラエンジニアの将来は明るいのか」の続編も、そのまま、懇親会での話しにつながるので、そっちと組み合わせて、続けていきます。
ということで、今日は予告編です。また次回以降をお楽しみに(している人が居るなら)。