子供と塾

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俺も嫁もほとんどまともな塾にも行かなかったからか、塾に行かせる、ということは特にしてはいないのだが。

小学生なのに塾通ってる奴多すぎワロタ

それでも、Z会の通信教育やら、何やら家庭内教育は盛んなのが我が家だ。

しかし、高専に入ってからしか、まともに勉強したことないんだが。子供の頃にもっと勉強する癖をつけておけば良かった、とは感じるわ。

“子供と塾” への6件の返信

  1. N能研のガキどもは勉強の前に公共マナーを学ばせた方がいい

  2. 最近見ないな。活動場所・時間かずれてんだな、おれ。

    小学校の頃に、通ってたやつはちょっと変だったな。そーいえば、あれが空気読めない、ということか。昔からいたんだな。KY。

  3. 学校の先生に、ゆとり政策で物理的に失われた授業数、千時間近くによって、授業時間では学習内容の解説までしかできず、練習問題などの繰り返しによる学習内容の定着が学校授業でできなくなった。
    この時間を学校では補てんできないから、家庭で一日1時間程度の復習をして学習内容を定着する習慣を身につけるようにお願いしますと、1年生の保護者会で言われたんだよ。

    それを実践しなかった保護者達が多く、2年生の保護者会で「危機感を持ってください!!」と先生が繰り返し熱く語っていたよ。

    どのくらいの危機かというと、cmとmの変換ができないとか、実生活にかかわる感じかな。

    家庭学習で頑張っている人もいるし。
    私は通信教育という手段を選択したのだよ。
    復習・繰り返し・定着には一番つかいやすいし、子ども自身も自由に時間を使えるし。
    ただ、ちゃんとやっているかどうかのチェックや、計画立てのサポートとか、計画通りに進めることのサポート、いろいろ手間がかかるのも事実。

    そもそも教育熱心な人は中学受験のためにNとかサピとか大塚とかの進学塾に入れるけれど、
    忙しい人は補習塾や学習塾に入れたりしている場合が多いよ、子供の自由時間はそれだけ制限されるし、お金もかかるけれども、親が勉強しているかどうか監視しなくていいから楽だもの。

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