ATI(+fglrx) だと、一度 X おちると次回以降の X起動時にlock up してしまい、困ってしまうんですが、元々の WinXPつかってるときも、一度起動したら、loginしたまま数ヶ月放置だったので、あまり問題感がないことに気がつきましたのです。
ということなので、しばらく DRIがまともに動作していない Xgl+beryl でいきます。 が、調子にのって beryl の機能つかいまくってるととんでもなく重くなるので(P4 2.8GHz/1GB/Rade9600XTとかなんで)、適度に絞っても窓をそこそこ開くと、けっこう重くなる + 不意に DRIつかってる 3D ものを起動すると、Xひきずって落ちたりとか。
なかなか悩ましげな点がおおいわけですけれども、しばらく使ってみて、常用できるポイントに落ち着きたいです。
現行の課題点
- ATOK for Linuxいれられてない
- berylが重い
- Xlibで HW render が on にならない。
- evolution(メールクライアント)がアホみたいにメモリ喰らう+重すぎる
- emacs動かしてない
- JaneViewが使えない
- synagys –daemon だとうまく動かない。-f で ‘&’ つけて起動してるとうまくいく。謎
- gaimがかわいくないけど、これしかない
- ircで文字化ける
- マウスをもっと事細かに設定したい
- 漢字変換するときのショートカットが、もともとのアプリのショートカットとかぶって、漢字変換機能に差し支えがある
※2007年5月3日現在