企業が Webフィルタリングなどのコンテンツフィルタリングを予防する理由としては
- 外部への情報漏洩防止
- ムダサイトへのアクセスによる労働時間の縮小
- 帯域制御
- ウィルス/マルウェアへの被害抑制
などなどですが、表向きには情報漏洩防止をうたう企業が多いと思います。とくに金融系は、金融監督庁がうるさいし。
そんな中、IT企業の我が社では、大昔はフィルタがいれてあって、エロサイトへ行くことはできませんでした。理由は「セクハラ対策」。2ch とかも含めて、その他はほぼ例外なくアクセスできました。
それが、今ときたら・・・・Proxyをフツーの FireWall へ変更してフルアクセス実施www
CISCO PIX に変更して、とくになにも入れてないらしいので、ドコアクセスしてもばれないらしすwwwwww
ネットの3大有害サイト=2ちゃん、mixi、しょこたんブログ
うちの会社で 2ch禁止にしたら、障害時とかのサポートが遅延すること必死です。なんで社内システム見るよりも、そとのサイトのほうが巡回率高いかな。