なぜか、こんな先まで続いてしまった第三弾。”[応用編] アクアリウムエンジニアリング(1/2) 要件定義から設計局面 [再利用] | oshiire*BLOGoshiire*BLOG” の続きです。しかも、まだ次回に続きます。おい。
今日は実際の手を動かす局面になりますね。開発(構築) とテストの計画です。
想定した作業どおりに進めれば良いだけなので、説明自体は楽なのですが、テスト計画について先に述べておきます。
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なぜか、こんな先まで続いてしまった第三弾。”[応用編] アクアリウムエンジニアリング(1/2) 要件定義から設計局面 [再利用] | oshiire*BLOGoshiire*BLOG” の続きです。しかも、まだ次回に続きます。おい。
今日は実際の手を動かす局面になりますね。開発(構築) とテストの計画です。
想定した作業どおりに進めれば良いだけなので、説明自体は楽なのですが、テスト計画について先に述べておきます。
個人的に歴代トップクラスでかわいい Perfume の新曲が、発売日からずっとリフレインしててヤバイ
まじでヤバイ
寝られない
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みなさまこんばんわ。
ネタがまだ途中にもかかわらず、最後のはどうしたという感じですが、ちょいちょい書いてます。おっきな山を越えてからのモチベーションのだだずべりがスゴイのです。なんとか症候群ぽいです。
まぁ、それはおいといて、水槽の換水ってどうされてますでしょう。
プロホースでざくざくやった後に、カルキ抜きや水質調整した水をたぽたぽ入れてるかと思います。
ただ、これ、エビさんのいる水槽だと何となくちょっとこわい。ランプアイやコリドラスは新水を好むので、ムチャをしなければいいんですが、エビがいるとできるだけちょぽちょぽ入れたい。可能なら点滴にしたいくらい。ただ、点滴にすると一体いつになったら水量戻るのか怪しいのですが、バケツから直接とかではなく、できる限り少ない水量で給水したいと願っていました。
特にこれからの季節だと、準備した水と水槽内の水温に乖離があるので、生体への影響がこわいです。「給湯器のお湯入れて温めろよ」と言われるかも知れませんが、給湯器で温められたお湯を使った時に限ってよく落ちるのと、余り良くないという話も聞いたので、使ってません。やかんで少し沸かしたお湯入れたほうがいいかもですかね。何がいいんでしょう。
書き出したら、どれもこれも長文になって書き上がらなかったので、写真一枚はり逃げするテスト。
我が家のアフリカンランプアイさん。かわいい。目のとこが光ってるのが秀逸。テトラ系も色が映えて綺麗なんだけど、ランプアイは、ホント目が綺麗。
なお、エビはミナミヌマエビと見せかけての、アルジーライムシュリンプです。なんだか知らないけど、昨日になって三匹も抱卵してて換水が恐怖にしかなりません。
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最近考えていることに、「習得したスキルの再利用」というものがあります。
小学生でも分かるように言えば、ならった足し算・引き算・掛け算をつかって、販売する商品の料金を計算することです。
何を当たり前のことをと思われるかも知れませんが、このごく当たり前のスキルではなく、社会人になって業務や勉強して取得したスキルを同様に応用できないでしょうか。
IT業界のエンジニアでいけば、そのプログラミングやサーバ構築、ネットワークの敷設は他に役に立たないだろうかと。
まぁ、残念ながらこのようなプロダクトに依存するスキルというものは再利用が難しいのですが、プロジェクト管理やアーキテクチャデザイン(設計)、はてはコンサルで使うテンプレートや、交渉術と言ったものは抽象度も高く、日常への転用・再利用性が高いものと言えます。
せっかく、習得した技術です。これらを使って、日常生活を豊かにすることができないだろうか、なんてことを最近考えて暮らしています。
エンジニアの陥りやすい罠として、「手段が目的になる」が上げられます。
すばらしいアーキテクチャを提供したい。このソフトウェアのこの機能は神、絶対に使って欲しい。このミドルウェア、パッケージを使わないなんてクズ。このデザインが最強。
言い出すときりがないですが、意識の高いエンジニアは総じてこだわりがあります。
私のこだわりなんて、自分の触れることになるインタフェイス—椅子、机、キーボード、マウス(マウス使ってないですけど)—にしかこだわらないのですが、この範囲が広がってくると、業務に支障をきたします。
「サーバに Windows使うなんてクズ。死ねば良いのに」
「クソ高いだけのホスト使ってるとか老害。Linux 使えば幸せになれるのに」
こんなこと言うクズはたくさん居ます。自分が好きなもの、好きなこと、自分の信じるもの、それらが全てであって、それ以外のものは吐き捨てる。残念ながら、意識の高いエンジニアによく見られる風景です。
本来のプロはどうであるべきかを考えると、こんなことを行っていること自体がクズだと分かります。
すごく不思議な体質?を持っていることを、最近思い出したのでちょっと書いてみるテスト。
それは何かというと
ちょっと焦って(>’A`)>ウワァァ!!みたいなことはありますけど、そうではなくて慌てすぎて真っ白になったり、戸惑って全く予定外の行動をとったり、無意識に変なことをしたりとかないです。
慌ててるのと焦るのって何がちがうのよ、みたいな感じですけど。このちがいです。
「焦る」はうまくやろうと指摘を早めてしまって失敗することで、「慌てる」は心に余裕がなく落ち着かなくなってうろたえてしまう様ですね。
まったく、慌てる様な事象が起きなくなってしまったのです。
( ノ゚Д゚)こんばんわ、国から「もっと金よこせ(#゚Д゚)ゴルァ!!」って国側の指導ミスにもかかわらず、余計にお金を徴収されて凹んでるしょっさんです。いいんです。仕方ないです。
さて、我が家のアクアライフもだいぶいい調子で、一通りやることやったかなーという感じです。生体はちょいちょい追加していくでしょうが、過密になると、少しずつ体力の少ない個体から落ちていくというホラーストーリーが始まるので、もういい加減やめとこうと思います。とは言え、多少過密になってもいいように、本水槽にはサブフィルター入れてるので、まだしばらく平気でしょう。
そんなやり尽くした感ある、我が家の水槽群ですが、いまいち、本水槽の水草の成長、特に色、大きさには納得がいっていない模様。光量 60wx3なので、そうとう光量の必要な水草でない限り問題はありませんが、アレです、れいのものが足りません。
水草水槽と言えば、たくさんの光量とCO2 と言うキーワードが出てくるでしょう。それくらいに、水草水槽では必需品です。
ただ、我が水槽は生体メインの、隠れ家のかわりとしての水草です。でも、なんかもっともっさもっさしてほしいわけですし、水草に気泡がわいて欲しいわけです。水草を植えた立場としてみれば。
そうなるとやることは1つ。CO2を添加しましょうヽ(´ー`)ノということになりますが、いかんせん、CO2添加フルキットを準備すると 2万円前後はかかります。いくら、もうすぐボーナスとは言え、生体メインの水槽でいつまでもCO2やるかどうかも分からないのに、その初期投資はないでしょう。まずはスモールスタートです。安く初めて、効果を確認できたら広げていく。クラウドの世界と同様です。
と言うことで、CO2フルキット購入せずに、初期投資を抑えながら、かつ効果の高いと言われている「発酵式CO2」をやってみましたヽ(´ー`)ノ
この詰んである本を…と手を掛けたのもつかの間、新たに買ったマンガとアクアライフと深田恭子にしか手を出していない始末。
いやいいんです。これがリハビリとおもえば…(‘A`)
とりあえず、世界で一番美味しいと評される(俺氏の中で)サッポロ一番みそラーメンを使ったレシピ本はちょっと面白いので、嫁に何かチャレンジしてもらいたい次第(お前はやらないのかよ)
そう言えば、このアクアライフのこと呟いてたら、@AQUALIFE_MPJ にフォローされて、余計なことを発言できなくなった気がしますけど、あんまりそもそも変なことを言う必要のない雑誌なので、これからもよろしくどうぞ。