先々週のです(おそっ)
というか、すでに読み終わってたんですが、かばんに入れっぱなしのまますっかり忘れてました。ホントダメですね orz
今回の特集は「NOT TO DOリスト」です。しばらく宣言してたりしてるのは、これの所為、そのままだったりしますw
The oshiire has been full of love since 1999
ふだんといえば、読んでいる雑誌は日経ビジネス Associeと日経コンピュータだけなんですけど。めずらしく、ベツモノに手を出してみました。
というか、ネタがちょうど Lifehack系だったので、ふらふらとついつい購入してしまいました。です。
内容は知っていることが多いんですけど、新しい情報や、おおくの本の紹介があって、お便利です。なにかを実施するときに、よく「漠然と」こうした方がよい、と書いてあって再利用性の低い書籍が多いんですが、こちらはピンポイントでどのように実施すべきかが、簡単な例をとりまぜて書かれているので、ひじょうに有用です。
また、それらをヒントにするようにキーワードがおおく掲載されているので、「あ、次これやってみよう」という気に勝手になってます。
ほんと、最近はこーゆーお仕事のハックにばっかりはまっていて、実際のお仕事がとくに進んでいないような気がして恐いです。
イヤ、がんばってますよw
毎日いくら読んでも本がなくなりません><
ということで、自分の小さな「箱」から脱出する方法を最近読んでみたわけですが。ものすごく要約すると「自分が好きな・興味のある相手は、自分のために応えてくれる」があてはまりそう。
とはいえ、人とのうまい付き合いかたや、どうしてうまくいかないのか、それは自分の持っている小さな「箱」が。という部分の具体的な説明において、今まで説明できなかったいろいろなものが、この「箱」で説明できる気になるところはひじょうに巧妙な気がします。
まちにまった、猟奇系最高峰な SAW3。やっと見られました。続きものは失敗か駄作がおおい、という流れを払拭して完結できるかどうか、がみものの本作品です。
さてどうでしょう。最初からものすごい痛いです。これまでは、逆に痛い部分を極力さけて精神的に痛かったんですが、今回は映像自体が痛いです。とても痛いです。猟奇好きな俺でもすこし頭かかえますw
そして、本作品では 1〜2 で明らかになっていなかった部分についても、回想シーンで判明していくのですが、「こいつ誰だっけ」的なシーンがおおく、連続してないときついのは、オレの記憶力の問題だけなので気にしません。それでも、不可解な点というか、なぜ今に行きついているかははっきりするので、それはそれで多少なりとも安心します。わかりにくいけど。